ビールの泡のように/偏狭な心/そして今日も声は聞けず
2006年11月11日 日々はい、もちろん今日もよっぱらいですー。
明日も早くから仕事なのに・・・!
って、私は、飲んだ次の日のほうががんばれるたちなので大丈夫なのです。
なので、いつも飲んでいるのです。
今日は仕事後、ダーリンとその知り合いと飲み会@恵比寿。
ていうか。
私はねぇ、あるいは偏屈なのかもしれません。
往々にして。
ただ、みんなで(ほぼ初対面ですが)
「おー!朝まで楽しもうぜ!」ってなときに、ラストオーダー過ぎてから
のうのうとやってくる女がいて(そして大してかわいくない)
そいつが次の店でもことごとく盛り下がっていて、
挙句、「仕事の資料が届いてるかもしれないので帰ります」とか言い放って
帰ったりするのはどうなの!と!!
いや、別にいいんだよ?いいんだけど、本当にそうなんだろうし(?)
でもねぇ、本当にそうでも、私ならぜったいにそんなことは言わないわ。
「ちょっと先約があって・・・」とか、
「仕事戻りまーす!(明るく)」とか、
そういう言い方あるだろう!と。
え?偏狭ですか?
あるいはそうかもしれない
でもねぇ、女として、女子として、あれは可愛げなかったぞー!と言いたい。
ま、会って15分は「かわいい」
その後は「男前!」といわれる私に言われても説得力ないかもだけどさ!
そんなわけで、カラオケとかいく流れだったのに、なんとなくお開きに。
で、今、家です。
ぜんっぜん飲み足りない。
あーもう。
そんな私をみてダーリンは
「あのこのこと、なんでそんなに嫌うの?わけわかんねぇ」
みたいなことを言い出したよ!YO!
あほかと。
もー。
私は想像力のない人が苦手なのです。ほんとうに。
こういうことをしたら、こういうことを言ったら相手はどう思うか?
この場はどうなるか?ってことを考えられないようなひとはだいきらいです。
それをあえてそうしました、なんて平然と言えてしまう人はさらに苦手です。
本当にそうかもしれないけど、
それをここで、この人に(あるいは私に)言うか?
っていうようなことを許せないのかも。
心が狭いですね、はい。
でも、私は間違ってない、と思う。
少なくとも、私は、
大多数の人の気分を害して、それが快感だ、なんて
思ったことは、ないわ。
明日も早くから仕事なのに・・・!
って、私は、飲んだ次の日のほうががんばれるたちなので大丈夫なのです。
なので、いつも飲んでいるのです。
今日は仕事後、ダーリンとその知り合いと飲み会@恵比寿。
ていうか。
私はねぇ、あるいは偏屈なのかもしれません。
往々にして。
ただ、みんなで(ほぼ初対面ですが)
「おー!朝まで楽しもうぜ!」ってなときに、ラストオーダー過ぎてから
のうのうとやってくる女がいて(そして大してかわいくない)
そいつが次の店でもことごとく盛り下がっていて、
挙句、「仕事の資料が届いてるかもしれないので帰ります」とか言い放って
帰ったりするのはどうなの!と!!
いや、別にいいんだよ?いいんだけど、本当にそうなんだろうし(?)
でもねぇ、本当にそうでも、私ならぜったいにそんなことは言わないわ。
「ちょっと先約があって・・・」とか、
「仕事戻りまーす!(明るく)」とか、
そういう言い方あるだろう!と。
え?偏狭ですか?
あるいはそうかもしれない
でもねぇ、女として、女子として、あれは可愛げなかったぞー!と言いたい。
ま、会って15分は「かわいい」
その後は「男前!」といわれる私に言われても説得力ないかもだけどさ!
そんなわけで、カラオケとかいく流れだったのに、なんとなくお開きに。
で、今、家です。
ぜんっぜん飲み足りない。
あーもう。
そんな私をみてダーリンは
「あのこのこと、なんでそんなに嫌うの?わけわかんねぇ」
みたいなことを言い出したよ!YO!
あほかと。
もー。
私は想像力のない人が苦手なのです。ほんとうに。
こういうことをしたら、こういうことを言ったら相手はどう思うか?
この場はどうなるか?ってことを考えられないようなひとはだいきらいです。
それをあえてそうしました、なんて平然と言えてしまう人はさらに苦手です。
本当にそうかもしれないけど、
それをここで、この人に(あるいは私に)言うか?
っていうようなことを許せないのかも。
心が狭いですね、はい。
でも、私は間違ってない、と思う。
少なくとも、私は、
大多数の人の気分を害して、それが快感だ、なんて
思ったことは、ないわ。
コメント