2年越し/してはいけない
2006年12月8日 日々また気が抜けている。
彼に会った(今回は見た、って感じだけど)あとはいつもこうだ。
もうどうしたらいいかわからんわー。
手詰まり。
澱んでいる。
それも一人で。
あーあ。
いろーんなことがあったのよ、ここ3日間ぐらい。
それはもう、予測できたことでもあり、そうでもないようなことでもあり。
ひとつ言えることは私ってほんっとうに何も変わってないんだなぁ、ということ。
ふぅ。
まず、火曜日。例のパーティーに行ったのね。
ダーリンは結局一緒に行かず。
私は友達と、その子の今いー感じの彼と、その友達とパーティーへ。
そのパーティーは、まあいわゆるげーのーかいの人が集まる場で。
私はもう数年前に足を洗っているし、もともとそういう人たちの集まりとか得意じゃないので
ものすごく躊躇していたのだけれど、らいおん君に会えるかも?という一心で向かった。
といっても、その日はらいおん君は来る予定ではなくて。
なぜならその次の日ライヴだから。
でも、私はなぜか「絶対に来る」と確信していた。
なんでかはわからないけれど。
それはこの3年で私と彼が築いてきた何かがそう思わせたのかもしれないけどね。
(って、二人の関係がよくわからないよね・・・。
秘密にて書きます、そのうち)
パーティーがはじまって2時間ぐらいかな、ふと入り口を見ると
・・・来た。
やっぱり来た!
向こうは私がいるなんて思ってないからものすごーく驚いていて。
でも、私(私たち)は彼の表情を見逃さなかった。
嬉しそうな顔をしていた。
もう、「え?なんでここにいるの?うわー、俺心の準備できてないよ!でもすげーうれしい!」みたいなのを
必死に隠そうとしている顔?(笑)
友達がその顔を見て「ああ、やつは本当にハイネのことが好きなんだね」って確信してた。
まあそんな感じでちらっと会って、でも、彼は翌日のためすぐに帰ることになって。
そしたら、出口のところでたたずんでいたので話しに行く。
「もう帰るの?明日ライヴだよね」
「うん・・・そうなんだよ。今日は、かえる。ごめんね。」
「(なぜ謝る?)がんばってね!」
「今年中はもうずっとこんな感じなんだよね。。」
「じゃあ、『よいお年をー』だね!」
「うん・・そうなるかな。」
「じゃあ、よいお年を!」
「うん」
そして、彼は帰っていき、私もその後何時間かして帰ったのですが・・・
パーティーの最中にある人からメールが。
私がかつて憧れて、恋焦がれて、好きで好きでしょうがなかったDちゃん。
でも、ダーリンとDちゃんが友達ということもあり、
何の思いも遂げられなかったひと。
そんなDちゃんから「今から飲むぞ!」というお誘い。
2年ぶりぐらいに、私は彼のところへ向かった。
2年前、私はもう本当に本当に大好きで、無理やりおうちにあがりこんで、飲んで、
「眠いから寝ましょう」とかなんとかいって、なんとか一緒に寝てもらったけど、
指一本触れてこなかったひと。
そんな彼と・・・
彼に会った(今回は見た、って感じだけど)あとはいつもこうだ。
もうどうしたらいいかわからんわー。
手詰まり。
澱んでいる。
それも一人で。
あーあ。
いろーんなことがあったのよ、ここ3日間ぐらい。
それはもう、予測できたことでもあり、そうでもないようなことでもあり。
ひとつ言えることは私ってほんっとうに何も変わってないんだなぁ、ということ。
ふぅ。
まず、火曜日。例のパーティーに行ったのね。
ダーリンは結局一緒に行かず。
私は友達と、その子の今いー感じの彼と、その友達とパーティーへ。
そのパーティーは、まあいわゆるげーのーかいの人が集まる場で。
私はもう数年前に足を洗っているし、もともとそういう人たちの集まりとか得意じゃないので
ものすごく躊躇していたのだけれど、らいおん君に会えるかも?という一心で向かった。
といっても、その日はらいおん君は来る予定ではなくて。
なぜならその次の日ライヴだから。
でも、私はなぜか「絶対に来る」と確信していた。
なんでかはわからないけれど。
それはこの3年で私と彼が築いてきた何かがそう思わせたのかもしれないけどね。
(って、二人の関係がよくわからないよね・・・。
秘密にて書きます、そのうち)
パーティーがはじまって2時間ぐらいかな、ふと入り口を見ると
・・・来た。
やっぱり来た!
向こうは私がいるなんて思ってないからものすごーく驚いていて。
でも、私(私たち)は彼の表情を見逃さなかった。
嬉しそうな顔をしていた。
もう、「え?なんでここにいるの?うわー、俺心の準備できてないよ!でもすげーうれしい!」みたいなのを
必死に隠そうとしている顔?(笑)
友達がその顔を見て「ああ、やつは本当にハイネのことが好きなんだね」って確信してた。
まあそんな感じでちらっと会って、でも、彼は翌日のためすぐに帰ることになって。
そしたら、出口のところでたたずんでいたので話しに行く。
「もう帰るの?明日ライヴだよね」
「うん・・・そうなんだよ。今日は、かえる。ごめんね。」
「(なぜ謝る?)がんばってね!」
「今年中はもうずっとこんな感じなんだよね。。」
「じゃあ、『よいお年をー』だね!」
「うん・・そうなるかな。」
「じゃあ、よいお年を!」
「うん」
そして、彼は帰っていき、私もその後何時間かして帰ったのですが・・・
パーティーの最中にある人からメールが。
私がかつて憧れて、恋焦がれて、好きで好きでしょうがなかったDちゃん。
でも、ダーリンとDちゃんが友達ということもあり、
何の思いも遂げられなかったひと。
そんなDちゃんから「今から飲むぞ!」というお誘い。
2年ぶりぐらいに、私は彼のところへ向かった。
2年前、私はもう本当に本当に大好きで、無理やりおうちにあがりこんで、飲んで、
「眠いから寝ましょう」とかなんとかいって、なんとか一緒に寝てもらったけど、
指一本触れてこなかったひと。
そんな彼と・・・
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