チャド・・・
さて。
今日はなんだか忙しかったなぁー。
昨日は東京はもんのすごい嵐で。
私の職場は普段から、なぜかものすごい強風の吹く地域なので、
会社でた途端に飛ばされそうになった!ていうか飛ばされた!
「早くかえりなさーい」と言われ21時ぐらいには出たのだが・・・。
で、今日も今日とて忙しい日。
ミスはたくさんするし(すんまへん)・・・。
集中力がぷつっと切れたので、仕事が終わったところで帰宅した。
母から電話があり、「今ホテルOに泊まってるのー。来る?」と
お誘いがあったが、明日も忙しいからまたの機会にする・・・。
で、ダーリンとごはんでもいこかな、と思っていたら、
もう家に帰っちゃったとのこと。
もーなんだよー、タイミングが合わない。
こんな時はおひとりさまだ!というわけで、ひとりイタリアン&ビール!
あーおいしかった。
ホントは本屋とかもゆっくり見て帰りたかったんだけど、
ちょっとダーリンと電話で険悪だったので、さっと帰宅。
ダリンが出かける前の数分会えた。
一緒に住んでいるけれど、最近はなんだかやさしくできない日も多いなぁ。
だめだ。
なんかラヴいことする気もあまり起きなくてねぇ・・・。
原因はあのひとなのかもしれないけど。
らいおんくんからはもちろん連絡なし。私もしていない。
来週あたり会えないかなぁ、と企んでいるけれど、
あんまり会いすぎるとよくないんだよなぁ、やつとは。
バランスが大事。
備忘録のことを書いておこう。
・・・「コブクロ活用」ってなに!?
わけわかんねー。
その他のこと。
ああ、そうそう。先週Oしおコータローのライヴに行ったんだわ。
一緒に行ったのは、大学時代からの友達ちんたろう(仮名)。
私ねぇ、ぶっちゃけ体の関係がなくて、こんなにも長いこと友達
(しかも仲良し)なのは、ちんたろうだけかもしれないなぁ。
これってすごいことよ!
いろーんなこと乗り越えてはじめて男女の友情は成り立つ、と思ってやまない私が
唯一体を許さず心を許している相手だからな(誰がうまいこと
ま、そんなわけで、大学時代から長い付き合いの彼とライヴを見て
(おもしろかった!途中寝たけど!)
もちろん飲みに行くことに。
そこで、やはりビールをしこたま飲んでいて、いろいろ語る。
ちんたろうはねぇ、いい物件だと思うのですよ。
私は全くと言っていいほど触手は動きませんけれど。
人気・給料ランきんぐトップの大手企業に勤め、大学はT大卒。
顔は福山マサハルと阿部ヒロシみたいな感じで、関西出身。
彼女もいないし、性格も申し分ない(?)好青年。
なぜー。
なぜもてないー。
いやもててるのかもしれないけど、ハイネさんには
魅力がわからないー。
いるよねぇ、そういう男子。
ていうか、そもそも、ちんたろうも私のことは全く
魅力的だと思ってないんでしょうけどね!
らいおんくんのことなどを話す。
「まあ、そういう感じなのよー」
「そりゃあ、そういう関係が一番楽しいからやん?
付き合わなくて、でもすごい好きな人と会えて、
何の責任もなくて、めんどくさいことも言ってこないんでしょ。
しかも、そいつは仕事が一番と思ってるんだから、
今のハイネさんの位置がちょうどいいんだよ。
お前も付き合いたいとか思ってないんでしょ?」
「うーん。わからない。そう思ったことはあったと思うけど、
もうよくわからなくなっちゃった。
封印しちゃったのかもしれないし。
・・・でも確かにこういう関係が一番楽しいのかもしれないね。
切なさや辛さはひとりで抱えることになるけど。」
「そう!そうなんだよ!つかず離れずの恋愛ゴッコじゃないけどさ、
そういう関係はすごく大事だよ」
「つまり・・・」
私はビールのグラスを指差しながら
「この泡と液体の境目のところね。ここが一番おいしいんだよね。
泡だけでも、液体だけでもだめなの。
この部分、ここのほろ苦い部分においしさがあるの。」
わしゃ村上龍か!(イメージ)
まー、酔ってたんでこんな話もしつつ。
ちんたろうは「ハイネと俺こそこういう最たるもんやろ!
Hしてないし!」と言っていたよ。
「えー、私をすきだったときなんかあるの?」と聞いたら
「あったと思うし、いつでも好きになれたけど。Kがいたから。
あいつがもうモーレツにハイネさんのこと好きやったやろ。
あれを見ていたからそういう気すら起こらなかった」だと。
Kというのは、未だに私をイデアと崇めてくれる男子(これまた高物件!)なのだが、
今は本当に同志、というか戦友になってしまったひと。
・・・こう周りを見つめてみるといい男いっぱいいるなー!
ぜんぜん興味ないけど!(お互い様か!)
で。
ちんたろうとのお約束コースはカラオケ。
しこたま飲んで歌って、2時3時ぐらいにお開き。
帰り際、ちんたろうがいつもいなくなるので(トイレに行ったり
お金を払ったりしているのであろう)
私はいっつもそさくさと帰ってしまう。あはは。
待ってたら送ってくれるんだけどさぁ。ちゅーとかされたくないしね!
しかし、みなさん・・・・
酔うと、よくないことが起こりません?ていうか起こしません?
Pに電話してしまいました・・・。
※Pとは・・・
おととし、ものすごーく好きになった男の人。
この人が原因?きっかけとなってダーリンと一時期別れたほど。
げーにんさん。
もうね、この人とのことがあったから、ダーリンを失いかけたし、
もう2度と会わない、会ってはいけない人なの。なのに・・・・
あーあ。
気がつけば電話していて。気がつけば迎えに来てもらってた。
家が近所なのも悪い!
でも、私はすっかり酔っ払いだし、もう何をしゃべったかなんて
覚えてませーん。
ごめんねー、P・・・。
また会いましょう。
全てを乗り越えたら、友達になれる、よね?
_____
あーあ。
今日は、なんにも考えずにだらだらと書いてみました。(いつもだろ!)
明日も早いなぁ。寝なくては。
らいおんくんに電話したい。
酔ってもいないのに、そう思うのは、恋をしているから?
ダーリンはいつ帰ってくるかな。
やさしくできるかな。
さて。
今日はなんだか忙しかったなぁー。
昨日は東京はもんのすごい嵐で。
私の職場は普段から、なぜかものすごい強風の吹く地域なので、
会社でた途端に飛ばされそうになった!ていうか飛ばされた!
「早くかえりなさーい」と言われ21時ぐらいには出たのだが・・・。
で、今日も今日とて忙しい日。
ミスはたくさんするし(すんまへん)・・・。
集中力がぷつっと切れたので、仕事が終わったところで帰宅した。
母から電話があり、「今ホテルOに泊まってるのー。来る?」と
お誘いがあったが、明日も忙しいからまたの機会にする・・・。
で、ダーリンとごはんでもいこかな、と思っていたら、
もう家に帰っちゃったとのこと。
もーなんだよー、タイミングが合わない。
こんな時はおひとりさまだ!というわけで、ひとりイタリアン&ビール!
あーおいしかった。
ホントは本屋とかもゆっくり見て帰りたかったんだけど、
ちょっとダーリンと電話で険悪だったので、さっと帰宅。
ダリンが出かける前の数分会えた。
一緒に住んでいるけれど、最近はなんだかやさしくできない日も多いなぁ。
だめだ。
なんかラヴいことする気もあまり起きなくてねぇ・・・。
原因はあのひとなのかもしれないけど。
らいおんくんからはもちろん連絡なし。私もしていない。
来週あたり会えないかなぁ、と企んでいるけれど、
あんまり会いすぎるとよくないんだよなぁ、やつとは。
バランスが大事。
備忘録のことを書いておこう。
・・・「コブクロ活用」ってなに!?
わけわかんねー。
その他のこと。
ああ、そうそう。先週Oしおコータローのライヴに行ったんだわ。
一緒に行ったのは、大学時代からの友達ちんたろう(仮名)。
私ねぇ、ぶっちゃけ体の関係がなくて、こんなにも長いこと友達
(しかも仲良し)なのは、ちんたろうだけかもしれないなぁ。
これってすごいことよ!
いろーんなこと乗り越えてはじめて男女の友情は成り立つ、と思ってやまない私が
唯一体を許さず心を許している相手だからな(誰がうまいこと
ま、そんなわけで、大学時代から長い付き合いの彼とライヴを見て
(おもしろかった!途中寝たけど!)
もちろん飲みに行くことに。
そこで、やはりビールをしこたま飲んでいて、いろいろ語る。
ちんたろうはねぇ、いい物件だと思うのですよ。
私は全くと言っていいほど触手は動きませんけれど。
人気・給料ランきんぐトップの大手企業に勤め、大学はT大卒。
顔は福山マサハルと阿部ヒロシみたいな感じで、関西出身。
彼女もいないし、性格も申し分ない(?)好青年。
なぜー。
なぜもてないー。
いやもててるのかもしれないけど、ハイネさんには
魅力がわからないー。
いるよねぇ、そういう男子。
ていうか、そもそも、ちんたろうも私のことは全く
魅力的だと思ってないんでしょうけどね!
らいおんくんのことなどを話す。
「まあ、そういう感じなのよー」
「そりゃあ、そういう関係が一番楽しいからやん?
付き合わなくて、でもすごい好きな人と会えて、
何の責任もなくて、めんどくさいことも言ってこないんでしょ。
しかも、そいつは仕事が一番と思ってるんだから、
今のハイネさんの位置がちょうどいいんだよ。
お前も付き合いたいとか思ってないんでしょ?」
「うーん。わからない。そう思ったことはあったと思うけど、
もうよくわからなくなっちゃった。
封印しちゃったのかもしれないし。
・・・でも確かにこういう関係が一番楽しいのかもしれないね。
切なさや辛さはひとりで抱えることになるけど。」
「そう!そうなんだよ!つかず離れずの恋愛ゴッコじゃないけどさ、
そういう関係はすごく大事だよ」
「つまり・・・」
私はビールのグラスを指差しながら
「この泡と液体の境目のところね。ここが一番おいしいんだよね。
泡だけでも、液体だけでもだめなの。
この部分、ここのほろ苦い部分においしさがあるの。」
わしゃ村上龍か!(イメージ)
まー、酔ってたんでこんな話もしつつ。
ちんたろうは「ハイネと俺こそこういう最たるもんやろ!
Hしてないし!」と言っていたよ。
「えー、私をすきだったときなんかあるの?」と聞いたら
「あったと思うし、いつでも好きになれたけど。Kがいたから。
あいつがもうモーレツにハイネさんのこと好きやったやろ。
あれを見ていたからそういう気すら起こらなかった」だと。
Kというのは、未だに私をイデアと崇めてくれる男子(これまた高物件!)なのだが、
今は本当に同志、というか戦友になってしまったひと。
・・・こう周りを見つめてみるといい男いっぱいいるなー!
ぜんぜん興味ないけど!(お互い様か!)
で。
ちんたろうとのお約束コースはカラオケ。
しこたま飲んで歌って、2時3時ぐらいにお開き。
帰り際、ちんたろうがいつもいなくなるので(トイレに行ったり
お金を払ったりしているのであろう)
私はいっつもそさくさと帰ってしまう。あはは。
待ってたら送ってくれるんだけどさぁ。ちゅーとかされたくないしね!
しかし、みなさん・・・・
酔うと、よくないことが起こりません?ていうか起こしません?
Pに電話してしまいました・・・。
※Pとは・・・
おととし、ものすごーく好きになった男の人。
この人が原因?きっかけとなってダーリンと一時期別れたほど。
げーにんさん。
もうね、この人とのことがあったから、ダーリンを失いかけたし、
もう2度と会わない、会ってはいけない人なの。なのに・・・・
あーあ。
気がつけば電話していて。気がつけば迎えに来てもらってた。
家が近所なのも悪い!
でも、私はすっかり酔っ払いだし、もう何をしゃべったかなんて
覚えてませーん。
ごめんねー、P・・・。
また会いましょう。
全てを乗り越えたら、友達になれる、よね?
_____
あーあ。
今日は、なんにも考えずにだらだらと書いてみました。(いつもだろ!)
明日も早いなぁ。寝なくては。
らいおんくんに電話したい。
酔ってもいないのに、そう思うのは、恋をしているから?
ダーリンはいつ帰ってくるかな。
やさしくできるかな。
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