I should write/息ができないほどのしあわせ
2008年1月22日 日々なんだかんだいって、ずるずると二人と付き合っていたような12月中旬頃。
えっと、ドライブいったとこまで書いたんだよね。
そう、ドライブ。
完璧な1日。
あの日、世界がぐんと近くに見えて、一気に恋に落ちそうになった、あの日。
あれから一体何があったのかといいますと・・・。
えー。結論。
もちろん!前の方とお別れして、ダリン一本化に成功いたしましたー!
(わーわー)
そうなんだけど、そのお別れの仕方がさぁ、なんかすっごく微妙で。
まあ、全くもって、会えてなかったのね?もちろん。
電話も夜中にきて取れなかったり(取らなかったり)、メールもこなくて。
そんな感じで私がダリンに傾倒してゆく最中、
めずらしく早い時間に電話があって。(モトカレからね)
私はそのとき親友と二人で飲んでいたので、「よし、ここで決着つける!」と電話に出ることに。
「もしもし」
「もしもし?久しぶり」
「久しぶりだねー」
「なんかさ、電話してもでーへんし、メールもかえってこないし」
「・・・うん」
「これはマズイかなーと思って」
よし、ここで言おう!
「いやー、かーなーりマズいことになってると思うよ、実際」
「だよねー?まずいよなー(まだ余裕)」
「いや、ホントに。
私、もう付き合ってるとかそういうふうに思えないし、
実際、会えないからダメになるとかじゃなくて、
会えなくても「つながってるな」っていうのがあったら大丈夫だと思うの。
でも、××とはそれがない。
本当に私、これを付き合っているとは思えない」
「・・・・・」
「とにかく、ちょっとさ、考えてみて?(今後の二人のことを
というより、今の二人のことを的ニュアンス)」
すると彼は
「はぁ?!なんだよ、考えろって何を?(キレ気味)
別におれ考えることねーし」
でーまーしーたーよー。逆切れ?
まあ、逆じゃないとしても、いきなりなぜここで?そのキレ方?
ここで神経を逆なでしてもいけないので、
「どうするか、ってことをだよ。」
とつとめて優しく言いましたけど。
電話を切って以来、2度とかかってきてません。メールもきません。
会うこともありません!
なんだったんだー!おまえーー!
iぽっどかえせー!私の青春返せー!(ウソ)
そんなわけであっさりお別れし、私は晴れてダリンの彼女になりました。はい。
で!
その肝心のダリンですが。
やばい。
よすぎる。
なにもかも。
え?はい、そうです。節穴です。ふしホールなんですよ!きっと!
でも、本当に非の打ち所がない・・・。
なんでこんな人が私をこんなに好きなのかもわからん。
し、こんな人が今まで残ってたなんて!たまたまひとりだったなんて!
ああ、ありがとう、神様・・・。
彼との毎日が愛しすぎて。
尊すぎて。
その一瞬一瞬が満ち足りすぎて、苦しさにも似た充足感。
こんなに幸せでいいのかな?
いつか壊れるんじゃないかな?
落とし穴はどこに?
それはいつ現れるの?
毎日毎日こう繰り返す私を、根気強く、あきらめることなく、
丁寧に信じさせてくれる。
圧倒的な安心感とふるえるほどの切なさ。
あなたに会うために生まれてきたって思ってもいいんだよね?
さあ、はりきって記そう、彼の言葉を、まなざしを。
こんなに幸福な日々を、私は忘れるわけにはいかないのだ。
えっと、ドライブいったとこまで書いたんだよね。
そう、ドライブ。
完璧な1日。
あの日、世界がぐんと近くに見えて、一気に恋に落ちそうになった、あの日。
あれから一体何があったのかといいますと・・・。
えー。結論。
もちろん!前の方とお別れして、ダリン一本化に成功いたしましたー!
(わーわー)
そうなんだけど、そのお別れの仕方がさぁ、なんかすっごく微妙で。
まあ、全くもって、会えてなかったのね?もちろん。
電話も夜中にきて取れなかったり(取らなかったり)、メールもこなくて。
そんな感じで私がダリンに傾倒してゆく最中、
めずらしく早い時間に電話があって。(モトカレからね)
私はそのとき親友と二人で飲んでいたので、「よし、ここで決着つける!」と電話に出ることに。
「もしもし」
「もしもし?久しぶり」
「久しぶりだねー」
「なんかさ、電話してもでーへんし、メールもかえってこないし」
「・・・うん」
「これはマズイかなーと思って」
よし、ここで言おう!
「いやー、かーなーりマズいことになってると思うよ、実際」
「だよねー?まずいよなー(まだ余裕)」
「いや、ホントに。
私、もう付き合ってるとかそういうふうに思えないし、
実際、会えないからダメになるとかじゃなくて、
会えなくても「つながってるな」っていうのがあったら大丈夫だと思うの。
でも、××とはそれがない。
本当に私、これを付き合っているとは思えない」
「・・・・・」
「とにかく、ちょっとさ、考えてみて?(今後の二人のことを
というより、今の二人のことを的ニュアンス)」
すると彼は
「はぁ?!なんだよ、考えろって何を?(キレ気味)
別におれ考えることねーし」
でーまーしーたーよー。逆切れ?
まあ、逆じゃないとしても、いきなりなぜここで?そのキレ方?
ここで神経を逆なでしてもいけないので、
「どうするか、ってことをだよ。」
とつとめて優しく言いましたけど。
電話を切って以来、2度とかかってきてません。メールもきません。
会うこともありません!
なんだったんだー!おまえーー!
iぽっどかえせー!私の青春返せー!(ウソ)
そんなわけであっさりお別れし、私は晴れてダリンの彼女になりました。はい。
で!
その肝心のダリンですが。
やばい。
よすぎる。
なにもかも。
え?はい、そうです。節穴です。ふしホールなんですよ!きっと!
でも、本当に非の打ち所がない・・・。
なんでこんな人が私をこんなに好きなのかもわからん。
し、こんな人が今まで残ってたなんて!たまたまひとりだったなんて!
ああ、ありがとう、神様・・・。
彼との毎日が愛しすぎて。
尊すぎて。
その一瞬一瞬が満ち足りすぎて、苦しさにも似た充足感。
こんなに幸せでいいのかな?
いつか壊れるんじゃないかな?
落とし穴はどこに?
それはいつ現れるの?
毎日毎日こう繰り返す私を、根気強く、あきらめることなく、
丁寧に信じさせてくれる。
圧倒的な安心感とふるえるほどの切なさ。
あなたに会うために生まれてきたって思ってもいいんだよね?
さあ、はりきって記そう、彼の言葉を、まなざしを。
こんなに幸福な日々を、私は忘れるわけにはいかないのだ。
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