なぜあんなに泣いたのだろう・・・
2008年1月28日 日々今日はまたあほみたいに泣き腫らした目で出社しました。
(2週連続2度目)
あーあ。
やっぱり私は何も変わっていなくて、相変わらずの呪縛体質で
ききわけがなくて、夜中に裸足で外に飛び出しちゃうようなおんななのだ。
って、まあ、さすがに昨日は裸足で駆け出したりはしませんでしたが
(私も成長したな。昔は文字通り飛び出して(マンションの下のガラス戸を突き破りました。ガシャーン!)
夜道をさまよったりしてたけど。さすがにもうしないね。寒いし)
これでもか!ってぐらい泣いてしまいました。
ダリンの前で。
はぁ。
キッカケはささいなことだったんだけどさ、なんかあれよあれよと
悲しみの塊がこみあげてきて、気がついたら一気に涙が溢れていた。
それまでは楽しかったんだよー。
毎日一緒にいるんだけれど、
土曜は彼がお仕事行ってる間こんこんと眠り続けて、帰ってきて一緒にごはん。
(ものすごいおいしい和食屋さん!)
たくさんラヴいこともして楽しく就寝。
で、日曜。
起きたらもう夕方近くて、「絶対ここでお昼食べよう!」」と思ってたところに行けず。
他のところでおいしーランチして、私は一旦帰宅。
その後また待ち合わせてビール飲んで、カラオケして。
まあ、ここまではよかったんだ、ここまでは。
まあ、そのビール飲んでいる時にちょっと不穏にはなったんだけど、
なんとか気を取り直して、歌いに行ったんだもの。
で、カラオケもすごく楽しかったのね。
そのあと、「おなかすいたー!」ってお蕎麦屋さんへ。
そこで、どーしようもないことで私が一気に悲しくなり、
そこからあっという間にダークサイドへ。
思うに。
私きっとPMSだと思うのよ。彼にも言ったけど。
でもそれにしても、昨日の私の態度はないな。
なんかダリンをびしゃっとシャットアウトする、とどめのひと言みたいなのを
発してしまったみたい。(みたいってなんだよ!)
それで、彼はものすごく悲しくなって、彼も泣いてしまって・・・。
まあ、最終的にはさ、
「こんなふうになっても、どんなふうになっても
絶対離さない。離してあげない。
ハイネさんを離さないって、決めたんだ」とダリンは言い、
泣きじゃくる私をぎゅうっと抱きしめ、「大丈夫」と繰り返し言ってくれたのでした。
うーん。
でも、本当に昨日のアレは・・・必要だったから起こったことだと思う。
あのタイミングでああいうことがないと、どんどん溜め込んでしまいそうだったから。
デトックスな夜。
で、朝になり二人とも目を腫らしながら、一緒に手を繋いで出勤。
(彼は朝から会社に行くことなんてほっとんどないので、ちょう珍しい。
気を使ってくれたのでしょう。。)
私はもちろん謝ったけれども、もう二人の仲にわだかまり?なんかなかった。
ああ。
過去を振り返りたいのに、今も書き留めたい。
クリスマス当日の話とか、そのあとのねんまつとか
それこそサプライズ!で頂いたピアスの話とか。
あああ、書いておかなきゃ。
でも、今日はもうこのぐらいにしておこう。
本当はもっと書いておきたいことがあるんだけど。
ぜんぶ記した後にそれは、書きたい。
(2週連続2度目)
あーあ。
やっぱり私は何も変わっていなくて、相変わらずの呪縛体質で
ききわけがなくて、夜中に裸足で外に飛び出しちゃうようなおんななのだ。
って、まあ、さすがに昨日は裸足で駆け出したりはしませんでしたが
(私も成長したな。昔は文字通り飛び出して(マンションの下のガラス戸を突き破りました。ガシャーン!)
夜道をさまよったりしてたけど。さすがにもうしないね。寒いし)
これでもか!ってぐらい泣いてしまいました。
ダリンの前で。
はぁ。
キッカケはささいなことだったんだけどさ、なんかあれよあれよと
悲しみの塊がこみあげてきて、気がついたら一気に涙が溢れていた。
それまでは楽しかったんだよー。
毎日一緒にいるんだけれど、
土曜は彼がお仕事行ってる間こんこんと眠り続けて、帰ってきて一緒にごはん。
(ものすごいおいしい和食屋さん!)
たくさんラヴいこともして楽しく就寝。
で、日曜。
起きたらもう夕方近くて、「絶対ここでお昼食べよう!」」と思ってたところに行けず。
他のところでおいしーランチして、私は一旦帰宅。
その後また待ち合わせてビール飲んで、カラオケして。
まあ、ここまではよかったんだ、ここまでは。
まあ、そのビール飲んでいる時にちょっと不穏にはなったんだけど、
なんとか気を取り直して、歌いに行ったんだもの。
で、カラオケもすごく楽しかったのね。
そのあと、「おなかすいたー!」ってお蕎麦屋さんへ。
そこで、どーしようもないことで私が一気に悲しくなり、
そこからあっという間にダークサイドへ。
思うに。
私きっとPMSだと思うのよ。彼にも言ったけど。
でもそれにしても、昨日の私の態度はないな。
なんかダリンをびしゃっとシャットアウトする、とどめのひと言みたいなのを
発してしまったみたい。(みたいってなんだよ!)
それで、彼はものすごく悲しくなって、彼も泣いてしまって・・・。
まあ、最終的にはさ、
「こんなふうになっても、どんなふうになっても
絶対離さない。離してあげない。
ハイネさんを離さないって、決めたんだ」とダリンは言い、
泣きじゃくる私をぎゅうっと抱きしめ、「大丈夫」と繰り返し言ってくれたのでした。
うーん。
でも、本当に昨日のアレは・・・必要だったから起こったことだと思う。
あのタイミングでああいうことがないと、どんどん溜め込んでしまいそうだったから。
デトックスな夜。
で、朝になり二人とも目を腫らしながら、一緒に手を繋いで出勤。
(彼は朝から会社に行くことなんてほっとんどないので、ちょう珍しい。
気を使ってくれたのでしょう。。)
私はもちろん謝ったけれども、もう二人の仲にわだかまり?なんかなかった。
ああ。
過去を振り返りたいのに、今も書き留めたい。
クリスマス当日の話とか、そのあとのねんまつとか
それこそサプライズ!で頂いたピアスの話とか。
あああ、書いておかなきゃ。
でも、今日はもうこのぐらいにしておこう。
本当はもっと書いておきたいことがあるんだけど。
ぜんぶ記した後にそれは、書きたい。
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