kiss and cry
2008年2月28日 日々 コメント (2)>まりあんぬさま
ブックマークありがとうございます☆
相互にさせて頂きました!よろしくお願いします♪
_____
電車通勤できない。
なんとまあ、今週は月曜からずーっとタクシー通勤・・・。
ほんっとにだめ!
・・・と思っているのですが、朝起きられなくて。
原因はもちろんダリンだけどね!
夜中に帰ってきて、いろいろ話したり一緒にお風呂入ったり
ラブいことしてたら気づくと3時4時とかになってたりして。
そして彼の日課は私のマッサージ。
(頼んでもいないのにしてくれるの!極楽・・・
「マッサージしてくれる男を選びなさい」と言ったのは誰だったかしら。。)
そんなこんなで、いつもお寝坊な私。
彼は別に朝から行かなくてもいいのですが、私が出るときに一緒に出たがる。
なぜなら、私の会社はダリンの会社の前を通って行くのです。
なので、一緒に出て、タクシーの中で手を繋いで、その日一日の確認を。
ダリンの会社の前で「いってらっしゃい!」をして、一旦お会計。
その後会社までタクる。
彼の会社からの料金でいけるので普通に一人で行くより安い!というわけです。
私が赤貧なのを知って、眠い目をこすりながら一緒に出勤してくれるダリンに感謝〜!
_____
昨日は会社のひと(といっても、外注の制作会社のひとね、社長さん)とごはんへ。
ものすごいキレ者らしく、彼の作ったものは若手達の憧れで。
まあ、私は制作側の人間ではないので、彼のすごさというのは
そこまでわからないけれど、話してたらけっこうすごいひとだった。
社長といっても、37歳ぐらい?
なんか私が働きだした当初から、私のことをかわいいと言ってくれて、
けっこう気に入ってくださってる様子。
というわけで、行く前はものすごく警戒していた。
「あー、またチューとかされちゃうんだろうなー」
「口説かれるのめんどくせー」などなど。
ベン●のゲレンデに乗って恵比寿まで。
行きつけのおいしいごはんやさんへ。
そう、私は警戒していた。
「手とかつながれちゃうんだろうなー」
「会社のひとだし無下にできんしなー」などなど。
おいしい鉄板焼きを食べながらおいしいビールを飲む。
しかし、なんと!(当たり前?)
彼は指一本触れてこなかったよー!
さすが、社長。(?)
まあ、もちろん、口説いてる感じのことは言われましたが、強引なこともなく。
それより、仕事の話で盛り上がった。
私は今ハケンで働いていて、最長3年しかこの職場にはいられない。
そのような話をこの間していたら、
「ぜひ、うちにこない?」とのことで。
「ハイネちゃんは優秀だし、●●にも詳しいし、この業界のこともよくわかってる。
なにより、頭がいいし、見た目もかわいい。
ハイネちゃんさえよければ、ぜひうちで秘書というかデスクというか
NO2みたいな仕事をしてもらえないだろうか」
ですって!!!!
すごくいい話だよ、これは。
すぐにでもいきたいところですが、やはりものには順序があるし。
今の部署にもとてもお世話になっているので、やっぱりきちんと勤め上げたい。
そんな感じのことを言ったら
「それはそうだと思う。特にこの業界はせまいからね、大事なことだよ。
採ってるほうからしてもやっぱり最低でも3年は働いてほしいと思うもんな。
よし、じゃあ、あと2年して、円満に退社して、それでもうちに来たかったら
ウェルカムだから!あ、もしつぶれてなければね(笑)」
ですって!
光栄だわー・・・
もちろん!先のことはどうなるかわからない。
実際、結婚して、子供がすぐにできるかもしれないし、
彼はおうちに入って欲しいと思ってるかもしれない。
私も心のそこでは「主婦になりたーい」と思ってるクチだし・・・。
でも、その頂いた話は私にとってはすごくいい話で。
2年後・・・っていったらちょうどW杯もあるし、まさに私の出番ではないか!!!
よし、ひとまず、下がりまくった英語力を復活させるとこからはじめるか。。
_____
こんな感じで健全にごはんは終了。
もうちょっと飲みたそうにしていたけれど、飲みにいったらチューされそうだったので(苦笑)
帰ることに。
ダリンには「口説かれもせず(いや、口説かれはしたが)もう帰宅中だよー」とメール。
24時前にはダリン宅到着。
疲れていたのですぐに眠ってしまったら・・・・
6時ぐらいに突然目が覚める。
ダリンはまだ帰ってきていない。
突然、ものすごい寂しさが襲ってきた。
今までだってずっとひとりだったのに。
なんでこんなに悲しくなるんだろう。
原因はわかっている。
今こんなにこんなにこんなに幸せなのに、ふとした瞬間に甦る。
あの、悪夢。
あの、夏。
涙がこぼれた。
でも、2粒で止めた。
泣きはらしたぶさいくな顔でダリンをお迎えしたくなかったから。
無理矢理目を瞑ってやり過ごす。
早く、はやく帰ってきたらいいのに。
_____
結局私が起きる時間になってもダリンは帰ってこず。
さて、出かけるか!と思ったところにダリン帰宅ー!朝8時40分!
ものすごーーーく疲れて、へとへとになったダリンをぎゅっとしてチューして
「じゃあ、行ってくるね」と言ったら
「やだ」と言う。
「だめだよー、もう出なきゃ・・・」
「だめ。
・・・タクシー代出すから。もうちょっとだけ一緒にいて。」
「・・・・・いいよ」
「おいで、ハイネさん」
私が「おいで」に弱いの知ってるくせにー!
ベッドに呼ばれてしまった。
が、もちろん!ぎゅーってくっついてねっ転がってただけ。
それから「あ!日課しなきゃ」といって、マッサージ・・・!
徹夜で仕事して疲れて帰ってきたのになんて優しいの!
「いやー、いいよー」と言ったんだけれど、
「ハイネさんにたくさん触れる口実だから!」と言ってしてくださったわ。
10分ぐらい癒してあげて、出勤することに。
そしたら、タクシー捕まえるとこまで送るといってお見送りしてくれました。
もー、どうしよう。
しあわせすぎる。。。
今日は会社の子たちとカラオケだっ!
なんかこの季節に(まだ寒いけどさ)いい歌を仕入れようと思って
いきもの/がかりの「SAKURA」を聴いてたんだけど・・・・
昨日の涙の原因はこの歌にもあるな。
なんていい歌なんだろう。
春は、特別な季節。
出逢いと別れ。
今年はどんな春になるんだろう。
そして、また夏がくる。
ブックマークありがとうございます☆
相互にさせて頂きました!よろしくお願いします♪
_____
電車通勤できない。
なんとまあ、今週は月曜からずーっとタクシー通勤・・・。
ほんっとにだめ!
・・・と思っているのですが、朝起きられなくて。
原因はもちろんダリンだけどね!
夜中に帰ってきて、いろいろ話したり一緒にお風呂入ったり
ラブいことしてたら気づくと3時4時とかになってたりして。
そして彼の日課は私のマッサージ。
(頼んでもいないのにしてくれるの!極楽・・・
「マッサージしてくれる男を選びなさい」と言ったのは誰だったかしら。。)
そんなこんなで、いつもお寝坊な私。
彼は別に朝から行かなくてもいいのですが、私が出るときに一緒に出たがる。
なぜなら、私の会社はダリンの会社の前を通って行くのです。
なので、一緒に出て、タクシーの中で手を繋いで、その日一日の確認を。
ダリンの会社の前で「いってらっしゃい!」をして、一旦お会計。
その後会社までタクる。
彼の会社からの料金でいけるので普通に一人で行くより安い!というわけです。
私が赤貧なのを知って、眠い目をこすりながら一緒に出勤してくれるダリンに感謝〜!
_____
昨日は会社のひと(といっても、外注の制作会社のひとね、社長さん)とごはんへ。
ものすごいキレ者らしく、彼の作ったものは若手達の憧れで。
まあ、私は制作側の人間ではないので、彼のすごさというのは
そこまでわからないけれど、話してたらけっこうすごいひとだった。
社長といっても、37歳ぐらい?
なんか私が働きだした当初から、私のことをかわいいと言ってくれて、
けっこう気に入ってくださってる様子。
というわけで、行く前はものすごく警戒していた。
「あー、またチューとかされちゃうんだろうなー」
「口説かれるのめんどくせー」などなど。
ベン●のゲレンデに乗って恵比寿まで。
行きつけのおいしいごはんやさんへ。
そう、私は警戒していた。
「手とかつながれちゃうんだろうなー」
「会社のひとだし無下にできんしなー」などなど。
おいしい鉄板焼きを食べながらおいしいビールを飲む。
しかし、なんと!(当たり前?)
彼は指一本触れてこなかったよー!
さすが、社長。(?)
まあ、もちろん、口説いてる感じのことは言われましたが、強引なこともなく。
それより、仕事の話で盛り上がった。
私は今ハケンで働いていて、最長3年しかこの職場にはいられない。
そのような話をこの間していたら、
「ぜひ、うちにこない?」とのことで。
「ハイネちゃんは優秀だし、●●にも詳しいし、この業界のこともよくわかってる。
なにより、頭がいいし、見た目もかわいい。
ハイネちゃんさえよければ、ぜひうちで秘書というかデスクというか
NO2みたいな仕事をしてもらえないだろうか」
ですって!!!!
すごくいい話だよ、これは。
すぐにでもいきたいところですが、やはりものには順序があるし。
今の部署にもとてもお世話になっているので、やっぱりきちんと勤め上げたい。
そんな感じのことを言ったら
「それはそうだと思う。特にこの業界はせまいからね、大事なことだよ。
採ってるほうからしてもやっぱり最低でも3年は働いてほしいと思うもんな。
よし、じゃあ、あと2年して、円満に退社して、それでもうちに来たかったら
ウェルカムだから!あ、もしつぶれてなければね(笑)」
ですって!
光栄だわー・・・
もちろん!先のことはどうなるかわからない。
実際、結婚して、子供がすぐにできるかもしれないし、
彼はおうちに入って欲しいと思ってるかもしれない。
私も心のそこでは「主婦になりたーい」と思ってるクチだし・・・。
でも、その頂いた話は私にとってはすごくいい話で。
2年後・・・っていったらちょうどW杯もあるし、まさに私の出番ではないか!!!
よし、ひとまず、下がりまくった英語力を復活させるとこからはじめるか。。
_____
こんな感じで健全にごはんは終了。
もうちょっと飲みたそうにしていたけれど、飲みにいったらチューされそうだったので(苦笑)
帰ることに。
ダリンには「口説かれもせず(いや、口説かれはしたが)もう帰宅中だよー」とメール。
24時前にはダリン宅到着。
疲れていたのですぐに眠ってしまったら・・・・
6時ぐらいに突然目が覚める。
ダリンはまだ帰ってきていない。
突然、ものすごい寂しさが襲ってきた。
今までだってずっとひとりだったのに。
なんでこんなに悲しくなるんだろう。
原因はわかっている。
今こんなにこんなにこんなに幸せなのに、ふとした瞬間に甦る。
あの、悪夢。
あの、夏。
涙がこぼれた。
でも、2粒で止めた。
泣きはらしたぶさいくな顔でダリンをお迎えしたくなかったから。
無理矢理目を瞑ってやり過ごす。
早く、はやく帰ってきたらいいのに。
_____
結局私が起きる時間になってもダリンは帰ってこず。
さて、出かけるか!と思ったところにダリン帰宅ー!朝8時40分!
ものすごーーーく疲れて、へとへとになったダリンをぎゅっとしてチューして
「じゃあ、行ってくるね」と言ったら
「やだ」と言う。
「だめだよー、もう出なきゃ・・・」
「だめ。
・・・タクシー代出すから。もうちょっとだけ一緒にいて。」
「・・・・・いいよ」
「おいで、ハイネさん」
私が「おいで」に弱いの知ってるくせにー!
ベッドに呼ばれてしまった。
が、もちろん!ぎゅーってくっついてねっ転がってただけ。
それから「あ!日課しなきゃ」といって、マッサージ・・・!
徹夜で仕事して疲れて帰ってきたのになんて優しいの!
「いやー、いいよー」と言ったんだけれど、
「ハイネさんにたくさん触れる口実だから!」と言ってしてくださったわ。
10分ぐらい癒してあげて、出勤することに。
そしたら、タクシー捕まえるとこまで送るといってお見送りしてくれました。
もー、どうしよう。
しあわせすぎる。。。
今日は会社の子たちとカラオケだっ!
なんかこの季節に(まだ寒いけどさ)いい歌を仕入れようと思って
いきもの/がかりの「SAKURA」を聴いてたんだけど・・・・
昨日の涙の原因はこの歌にもあるな。
なんていい歌なんだろう。
春は、特別な季節。
出逢いと別れ。
今年はどんな春になるんだろう。
そして、また夏がくる。
コメント
ひとつ前の日記のタイトルに引きつけられてブックマークさせていただきました♪
こちらこそよろしくお願いします!
ありがとうございます♪
いつもはぐだぐだ飲んだくれてる日記ですが(苦笑
よろしくお願いします!