佐川きゅーびんのトラックとかにすごい色彩の歌舞伎みたいな「目」のステッカーが貼ってるじゃない?
「見てるぞ」みたいな。
あれこわいです。
_____
なんとまあ、昨日会社休んでしまいました。
信じられない。
だめだめ。
前の日・・・そう、前の日は10年ぶり?とかに友達に会ったんだ。
昔はそりゃあかっこよくていわゆる「イケメン!」という言葉がぴったりだった彼。
どうなってるかなぁ・・と思いながら待ち合わせ場所に行ってみると・・・
いた。
しかも
めちゃめちゃかっこよかったーーー!!!!!!!
まさにイケメンがそこにいたよー。
それにひきかえ、私は
デブ・ハゲ
いけてないよなぁ〜。
まあ、そんなこんなで久々に会って、
会っていない間の話をして、たくさんお酒を飲んで。
そして・・・
彼の家に行ってしまったのよー。これが。
もう最低でしょ?私。
最低なんです、私。
しかーし!!!!
なんにもしませんでした。
え?当たり前?
当たり前なんだけど、だったら家にも行くな!って感じよねぇ。
いやぁ、ちょっとEUROを一緒に見ようということになっちゃってねぇ。
(※彼の分野だからね)
で、一緒に見てたのはいいんだけど・・・
なんとまあ、私寝ちゃったのよ!YO!
すごいびっくり。そんな子じゃなかったのに、私!
彼としては家についてきた=OK!
だったと思うのよ。
なのに、なんにもしないわ、寝るわ、ってもうホントにびっくりだったと思うのよね。
確かに。
昔の私だったら、きっとしてしまっていたと思う。
彼のことは大好きだ(った)し。
彼も私のことが大好きだった。
その夜も、彼はものすごく私としたそうだった。
ものすごくBK(過去日記参照)してましたもの。。
でも、私はとどまった。
ううん、とどまったなんていう表現よりももっと前の段階。
別にする気もなかった。
ってとこかなー。
うーむ。
まあ、デブでハゲだってのもあるんだけど(苦笑)
やっぱり大切なものがあるもの。うん。
ぱっと目が覚めて「あ!ごめん!寝ちゃってたね!帰る!」って
後ろも振り返らずに帰りました。
ちょうど満月だったから。
きっとふたりの関係も満ちたんでしょう。
完結。
きっともう会うことはないね。
バイバイ。
「満ちた」といえば・・・・
過去に度々登場していたらいおんくんですが・・・・・
その彼からもその日メールが入って。
「聞いたよー。彼氏できたんだって?」と書いてあったので、
「そうだよー。言ってなかったっけ?」とすっとぼけて返したら
「聞いてなかったよー。寂しい」と返ってきました。
ああ、この関係ももう終わりだな、と思った。
もちろん、ダリンと付き合ってからはあってもいないし、なんにもないんだけど。
もう私はあの頃の私じゃないんだなぁ、と漠然と、でも確実に思った。
違うステージに登ってしまった。
道が分かれてしまった。
とても悲しいことかもしれないけど、自然なことなのよね、これは。
どちらからでもなく。
自然と、こうして、離れてゆく。
さようなら、あの頃のわたし。
あの頃のみんな。
あの頃。
_____
なーんてセンチメンタルぶってるけど、実際はこわいだけなのかもしれない。
彼らと会って、例えばセックスをしてしまったら。
きっと何も変わらないけど、何かが壊れてしまう。
彼にばれなければいいや、なんて無邪気に信じていた頃が懐かしい。
恐ろしい。
裏切ったことによって本当に裏切られるのは自分なのにね。
だから。
私はもう自分を裏切るようなことはしない。
彼が大切だから。
毎日毎日遠いところから電話をくれる愛しいひと。
早く帰ってこないかな。
はやくはやく、会いたいな。
_____
ラスフレ、最終回。
何も言うまい。
「見てるぞ」みたいな。
あれこわいです。
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なんとまあ、昨日会社休んでしまいました。
信じられない。
だめだめ。
前の日・・・そう、前の日は10年ぶり?とかに友達に会ったんだ。
昔はそりゃあかっこよくていわゆる「イケメン!」という言葉がぴったりだった彼。
どうなってるかなぁ・・と思いながら待ち合わせ場所に行ってみると・・・
いた。
しかも
めちゃめちゃかっこよかったーーー!!!!!!!
まさにイケメンがそこにいたよー。
それにひきかえ、私は
デブ・ハゲ
いけてないよなぁ〜。
まあ、そんなこんなで久々に会って、
会っていない間の話をして、たくさんお酒を飲んで。
そして・・・
彼の家に行ってしまったのよー。これが。
もう最低でしょ?私。
最低なんです、私。
しかーし!!!!
なんにもしませんでした。
え?当たり前?
当たり前なんだけど、だったら家にも行くな!って感じよねぇ。
いやぁ、ちょっとEUROを一緒に見ようということになっちゃってねぇ。
(※彼の分野だからね)
で、一緒に見てたのはいいんだけど・・・
なんとまあ、私寝ちゃったのよ!YO!
すごいびっくり。そんな子じゃなかったのに、私!
彼としては家についてきた=OK!
だったと思うのよ。
なのに、なんにもしないわ、寝るわ、ってもうホントにびっくりだったと思うのよね。
確かに。
昔の私だったら、きっとしてしまっていたと思う。
彼のことは大好きだ(った)し。
彼も私のことが大好きだった。
その夜も、彼はものすごく私としたそうだった。
ものすごくBK(過去日記参照)してましたもの。。
でも、私はとどまった。
ううん、とどまったなんていう表現よりももっと前の段階。
別にする気もなかった。
ってとこかなー。
うーむ。
まあ、デブでハゲだってのもあるんだけど(苦笑)
やっぱり大切なものがあるもの。うん。
ぱっと目が覚めて「あ!ごめん!寝ちゃってたね!帰る!」って
後ろも振り返らずに帰りました。
ちょうど満月だったから。
きっとふたりの関係も満ちたんでしょう。
完結。
きっともう会うことはないね。
バイバイ。
「満ちた」といえば・・・・
過去に度々登場していたらいおんくんですが・・・・・
その彼からもその日メールが入って。
「聞いたよー。彼氏できたんだって?」と書いてあったので、
「そうだよー。言ってなかったっけ?」とすっとぼけて返したら
「聞いてなかったよー。寂しい」と返ってきました。
ああ、この関係ももう終わりだな、と思った。
もちろん、ダリンと付き合ってからはあってもいないし、なんにもないんだけど。
もう私はあの頃の私じゃないんだなぁ、と漠然と、でも確実に思った。
違うステージに登ってしまった。
道が分かれてしまった。
とても悲しいことかもしれないけど、自然なことなのよね、これは。
どちらからでもなく。
自然と、こうして、離れてゆく。
さようなら、あの頃のわたし。
あの頃のみんな。
あの頃。
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なーんてセンチメンタルぶってるけど、実際はこわいだけなのかもしれない。
彼らと会って、例えばセックスをしてしまったら。
きっと何も変わらないけど、何かが壊れてしまう。
彼にばれなければいいや、なんて無邪気に信じていた頃が懐かしい。
恐ろしい。
裏切ったことによって本当に裏切られるのは自分なのにね。
だから。
私はもう自分を裏切るようなことはしない。
彼が大切だから。
毎日毎日遠いところから電話をくれる愛しいひと。
早く帰ってこないかな。
はやくはやく、会いたいな。
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ラスフレ、最終回。
何も言うまい。
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