なんだかバタバタバタバタ・・・・としております。それに伴い
いらいらいらいらいら・・・ともしております。
あー。なんだろー。
かるしうむ不足かな。
早く帰りたいなぁ。。
_____
先日の騒動(?)、ダリンに
「どうも腑に落ちないと思ったら「勝手に見てごめんね」を言われてないからだ!」と言って
ちゃんと謝っていただきました。よしよし。
その後、仲良くしております。
金曜日は会社帰りに待ち合わせてデート!
久々?というかほぼはじめて?ぐらいの感じだったので新鮮。
待ち合わせて、おいしーお寿司を食べて(高かった・・・・涙)、立ち飲み屋へ。
そこで帰るかと思いきや・・・
お泊りしちゃったよ!お外で!
わーお。
一緒に住んでるのに。
ま、たまにはいっか。
(しかし、食べ疲れ&働き疲れで1回したら朝まで爆睡してしまった・・・。
もったいない。いろいろ遊べたのにー)
ダリンと付き合う前に1回だけ行ったことがある、ホテル。
その頃はお互い彼氏も彼女もいたんだよなぁー。
でもあの頃からダリンは私のこと好きだったんだよなぁ。
昨日は私はママと姉と某ホテル7周年特別ディナーとかいうのに行ってきました。
そのホテルに入っているレストランから1品ずつ出てきてコースになってるの。
なんか演出とかびみょーで「ううむ」と思ったりもしたけど、
お料理はおいしかったー☆
なんか品のない女がいるなーと思ってみたら
川●なおみだった!
テレビで見るより貧祖でなんだかがっかり。
しかし、「私を見て!」オーラはすごかったよ。
ダリンは夜中にべろべろに酔っ払って帰宅。
親友と飲みに行くって言ってたから相当飲んでくるだろうなぁと思ってたら案の定。
こういうときよき妻なら起きて、お水とかウコンとか飲ませて
着替えさせたりするんでしょうねぇ。
よき妻じゃない私はもちろん寝てました。
「ただいまーーーーきもちわるいーーーー」とベッドになだれ込むダリン。
「おかえりー。飲み過ぎないようにねっていったでしょ」
「うーーん。飲んじゃった・・・」
「お願いだから着替えてー」
「うー」
「着替えろー」
「うーーん」
「せめて下だけ脱いだらー?」
「うーん・・・」
この問答を30分ぐらい続けてめんどくさくなったので消灯。
ほっといて寝ました。
でも帰るなりうんうんうなりながら
「俺ねー、ハイネちゃんのことほんっっっっっっっとに好きなんだよねー。
本当に好きで好きでしょうがない。
誰にも渡したくない。
本当にすきなんだよーーーーーー」
とジタバタしてた。
「そうなんだー。じゃあ早く結婚すれば?」
「するよ!するでしょ!」
「そうだよねー」
「もー。ホントに好きなんだもん。
すきだー、ハイネちゃーん」
と言いながら撃沈。
単なるよっぱらいだね、ありゃ。
朝はもちろん寝てたので起こさず出勤。
昼過ぎにものすごい余所行きの声で電話がありました。
きっと正気になってはずかしかったのね。
あーあ。
でもなんだかぱっとしないの、最近。
天気のせいもあるかなぁーー。
なんかつかれがとれない。
ぶらっと一人旅にでもいきたいなぁぁ。
いらいらいらいらいら・・・ともしております。
あー。なんだろー。
かるしうむ不足かな。
早く帰りたいなぁ。。
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先日の騒動(?)、ダリンに
「どうも腑に落ちないと思ったら「勝手に見てごめんね」を言われてないからだ!」と言って
ちゃんと謝っていただきました。よしよし。
その後、仲良くしております。
金曜日は会社帰りに待ち合わせてデート!
久々?というかほぼはじめて?ぐらいの感じだったので新鮮。
待ち合わせて、おいしーお寿司を食べて(高かった・・・・涙)、立ち飲み屋へ。
そこで帰るかと思いきや・・・
お泊りしちゃったよ!お外で!
わーお。
一緒に住んでるのに。
ま、たまにはいっか。
(しかし、食べ疲れ&働き疲れで1回したら朝まで爆睡してしまった・・・。
もったいない。いろいろ遊べたのにー)
ダリンと付き合う前に1回だけ行ったことがある、ホテル。
その頃はお互い彼氏も彼女もいたんだよなぁー。
でもあの頃からダリンは私のこと好きだったんだよなぁ。
昨日は私はママと姉と某ホテル7周年特別ディナーとかいうのに行ってきました。
そのホテルに入っているレストランから1品ずつ出てきてコースになってるの。
なんか演出とかびみょーで「ううむ」と思ったりもしたけど、
お料理はおいしかったー☆
なんか品のない女がいるなーと思ってみたら
川●なおみだった!
テレビで見るより貧祖でなんだかがっかり。
しかし、「私を見て!」オーラはすごかったよ。
ダリンは夜中にべろべろに酔っ払って帰宅。
親友と飲みに行くって言ってたから相当飲んでくるだろうなぁと思ってたら案の定。
こういうときよき妻なら起きて、お水とかウコンとか飲ませて
着替えさせたりするんでしょうねぇ。
よき妻じゃない私はもちろん寝てました。
「ただいまーーーーきもちわるいーーーー」とベッドになだれ込むダリン。
「おかえりー。飲み過ぎないようにねっていったでしょ」
「うーーん。飲んじゃった・・・」
「お願いだから着替えてー」
「うー」
「着替えろー」
「うーーん」
「せめて下だけ脱いだらー?」
「うーん・・・」
この問答を30分ぐらい続けてめんどくさくなったので消灯。
ほっといて寝ました。
でも帰るなりうんうんうなりながら
「俺ねー、ハイネちゃんのことほんっっっっっっっとに好きなんだよねー。
本当に好きで好きでしょうがない。
誰にも渡したくない。
本当にすきなんだよーーーーーー」
とジタバタしてた。
「そうなんだー。じゃあ早く結婚すれば?」
「するよ!するでしょ!」
「そうだよねー」
「もー。ホントに好きなんだもん。
すきだー、ハイネちゃーん」
と言いながら撃沈。
単なるよっぱらいだね、ありゃ。
朝はもちろん寝てたので起こさず出勤。
昼過ぎにものすごい余所行きの声で電話がありました。
きっと正気になってはずかしかったのね。
あーあ。
でもなんだかぱっとしないの、最近。
天気のせいもあるかなぁーー。
なんかつかれがとれない。
ぶらっと一人旅にでもいきたいなぁぁ。
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