※本日2度目です。
ひよこさんへのメッセージは↓の記事にあります☆
_____
山本モナってバカなの?
さて。
ここんとこダリンとしていません。
なんだかねー。
なんだろなー。
うーむ。
といっても、昨日は(も)夜中にベロベロに酔っ払って帰ってきて、
ちょうお酒くさいし、私は寝ていたし(最近異様に眠いの。人生の転換期?)、
そんな雰囲気にもならなかったわけですが。
酔っ払って帰ってくると
「ハイネちゃーーーーん。すきすきーーーー。
好きで好きで好きでしょうがない」
といつもの口上を述べるので、「よかったね」と言って寝かしつけました。
なんなんでしょうね、あれは。。
そして今日も今日とてタクシー通勤。
NO−−−−!!
なんででしょ。
なんでやってしまうんだろう・・・・。
お金がないよーん。
宣言したのに。ダメ子です。
明日はがんばる。うん。
_____
ダンナさんが家事を手伝ってくれるかどうか。
これは妻としては気になるところよね。
ダリンは最近「だうにー」という魔法を覚えたらしく、
その魔法によって洗濯をよくしてくれています。
(まあ、乾燥まで全自動だから、入れるだけっちゃ入れるだけなんだけど)
しかし、私は趣味が洗濯なのですよー。
洗濯好きなのにー。
でも、ベランダで干したりできないから、あんまり楽しくないのよね、今のおうち。
ゆえに、ダリンがしてくれるのは、まあありがたいわね。
で、
よく「マリッジライフプランナー安東徳子BLOG」
http://ameblo.jp/hapinavi-andonoriko
を見てるのですが、
やっぱダリンにやってほしい家事っていったら
ゴミ捨て&お風呂掃除だよね!
ダリンはゴミ捨てはしてくれます。すばらしい。
しかし、「殿様のゴミ捨て」
(※上のブログ曰く「まとめられて出すだけになってるゴミをゴミ捨て場まで持ってゆく)
なのです。
ゴミ捨てというのは、単なる結果であって、
そこに至る過程が「ゴミ出し」である、と私は思うわけですよ。
(サッカーみたいな話ですが)
で、「殿様のゴミ捨て」のワンランク上が「バトラーのゴミ捨て」なんだって。
バトラーのゴミ捨ては「ゴミのパッキング」作業が入ってくるわけです。
あらゆる場所にあるゴミ箱のゴミをまとめ、生ゴミにも遭遇し、まとめあげ捨ててこそ、ゴミ捨てなんだと。
これを結婚前に言うこと!だって。あはは。
ダリンもゴミ捨てはやるー!とか言ってたから、
ここまでのレベルに持っていかなきゃな・・・・。
この間ちょっと言ってみたんだけどね、
「君のはまだ「殿様のゴミ捨て」じゃよ!」ってね。
そしたら、最近はペットボトルとか缶とか比較的ラクチンなものは
自分でまとめて出してくれてるみたい。
しかーーーし!
ここで終わりではない。
「バトラーのゴミ捨て」のもっと上は・・・
「最高のダーリンの最高のゴミ捨て」なんですって!
気が遠い・・・・。
だって!まあ、確かにそうだよなー。
そしてそれを普通にやってるもんね、妻は、女子は。
前住んでいた家はゴミ置き場があったので、いつでも捨てられたのですが、
今住んでいるところにはなくて。
なので、朝までに出すというのをしなくちゃいけないのね。
これってけっこう大変なのねー。
なので、ダリンが捨ててくれるのはホントに助かってます。
・・・ホントは「バトラー」レベルぐらいまでいってほしいんだけどさ!
ないものねだりってやつか?
ま、ちょっとずつ指導していこう・・・・。
つーか、お風呂掃除もしてほしいんですけどー。
しないんなら、せめて上がる前に温→冷シャワーで流して欲しい・・・。
これやるだけでけっこう違うのよね。
ま、いちどに多くを望んでもしょうがないか。
私だって、ゴミ散らかし放題、髪の毛抜け放題(ハゲが治りません)、けっこうだらしないもんなぁ・・・。
そういえば、食器の洗い物だってしてくれるし、
けっこういいヤツなのでは?!ダリン!
いやなところばっかり見ないで、いいところを見なきゃ。
実はけっこう素敵かも・・・☆(コトダマ、コトダマ・・・!)
_____
なんだか心がくさくさしてしまうときは、昔の日記を読んでみます。
彼と出会って、付き合うようになって、プロポーズされた頃の日記。
そうすると、忘れかけていた感情がちょっとよみがえって、
きゅんとしてみたり。
音楽や匂いもそうだけど、日記も「あの時」のことを
思い起こさせるのに効果あるね。
くじけそうになったら、いつでもここを見よう。
うん。
さあ、今日もビール飲みながら歩いて帰ろう!
昨日は歩きながら飲みながら、泣けて泣けてしょうがなかった。
そしたら夢を見た。
ああ、あの恋を失ってちょうど1年なんだ。
だから思い出したんだね。
明日で1周忌。
ひよこさんへのメッセージは↓の記事にあります☆
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山本モナってバカなの?
さて。
ここんとこダリンとしていません。
なんだかねー。
なんだろなー。
うーむ。
といっても、昨日は(も)夜中にベロベロに酔っ払って帰ってきて、
ちょうお酒くさいし、私は寝ていたし(最近異様に眠いの。人生の転換期?)、
そんな雰囲気にもならなかったわけですが。
酔っ払って帰ってくると
「ハイネちゃーーーーん。すきすきーーーー。
好きで好きで好きでしょうがない」
といつもの口上を述べるので、「よかったね」と言って寝かしつけました。
なんなんでしょうね、あれは。。
そして今日も今日とてタクシー通勤。
NO−−−−!!
なんででしょ。
なんでやってしまうんだろう・・・・。
お金がないよーん。
宣言したのに。ダメ子です。
明日はがんばる。うん。
_____
ダンナさんが家事を手伝ってくれるかどうか。
これは妻としては気になるところよね。
ダリンは最近「だうにー」という魔法を覚えたらしく、
その魔法によって洗濯をよくしてくれています。
(まあ、乾燥まで全自動だから、入れるだけっちゃ入れるだけなんだけど)
しかし、私は趣味が洗濯なのですよー。
洗濯好きなのにー。
でも、ベランダで干したりできないから、あんまり楽しくないのよね、今のおうち。
ゆえに、ダリンがしてくれるのは、まあありがたいわね。
で、
よく「マリッジライフプランナー安東徳子BLOG」
http://ameblo.jp/hapinavi-andonoriko
を見てるのですが、
やっぱダリンにやってほしい家事っていったら
ゴミ捨て&お風呂掃除だよね!
ダリンはゴミ捨てはしてくれます。すばらしい。
しかし、「殿様のゴミ捨て」
(※上のブログ曰く「まとめられて出すだけになってるゴミをゴミ捨て場まで持ってゆく)
なのです。
ゴミ捨てというのは、単なる結果であって、
そこに至る過程が「ゴミ出し」である、と私は思うわけですよ。
(サッカーみたいな話ですが)
で、「殿様のゴミ捨て」のワンランク上が「バトラーのゴミ捨て」なんだって。
バトラーのゴミ捨ては「ゴミのパッキング」作業が入ってくるわけです。
あらゆる場所にあるゴミ箱のゴミをまとめ、生ゴミにも遭遇し、まとめあげ捨ててこそ、ゴミ捨てなんだと。
『ゴミっていうのはね、最初から袋にはいって
玄関においてあるものじゃないのよ。
あなたが、ゴミ捨てを担当してくれるってことは、
家の中のゴミ箱からゴミを取り出して、
それをパッキングして、それを捨てに行く。
ここまでがゴミ捨ての担当なのよ。どうかしら?やってくれる?』
これを結婚前に言うこと!だって。あはは。
ダリンもゴミ捨てはやるー!とか言ってたから、
ここまでのレベルに持っていかなきゃな・・・・。
この間ちょっと言ってみたんだけどね、
「君のはまだ「殿様のゴミ捨て」じゃよ!」ってね。
そしたら、最近はペットボトルとか缶とか比較的ラクチンなものは
自分でまとめて出してくれてるみたい。
しかーーーし!
ここで終わりではない。
「バトラーのゴミ捨て」のもっと上は・・・
「最高のダーリンの最高のゴミ捨て」なんですって!
気が遠い・・・・。
実はゴミ捨てには、
?ゴミをまとめる
?ゴミを捨てる
以外に、
?ゴミの日を思い出す
?ゴミが捨てられたゴミ箱に新たにあたらしい袋をセッティングする
?ゴミが捨てられたゴミ箱を、定期的に洗う
?ゴミが捨てられたあとのキッチンのシンクをきれいにあらう、
また、時にはハイター漂白する
?いつでもゴミ袋があるように、残りを確かめ、少なくなったら買い足しておく・・・
少なくとも買い物リストに書きだす作業はする
?周辺の廃品回収やバザーなどの情報もマメに集め、ゴミをゴミにしない努力もする
などのワンランク上の仕事があります。
だって!まあ、確かにそうだよなー。
そしてそれを普通にやってるもんね、妻は、女子は。
前住んでいた家はゴミ置き場があったので、いつでも捨てられたのですが、
今住んでいるところにはなくて。
なので、朝までに出すというのをしなくちゃいけないのね。
これってけっこう大変なのねー。
なので、ダリンが捨ててくれるのはホントに助かってます。
・・・ホントは「バトラー」レベルぐらいまでいってほしいんだけどさ!
ないものねだりってやつか?
ま、ちょっとずつ指導していこう・・・・。
つーか、お風呂掃除もしてほしいんですけどー。
しないんなら、せめて上がる前に温→冷シャワーで流して欲しい・・・。
これやるだけでけっこう違うのよね。
ま、いちどに多くを望んでもしょうがないか。
私だって、ゴミ散らかし放題、髪の毛抜け放題(ハゲが治りません)、けっこうだらしないもんなぁ・・・。
そういえば、食器の洗い物だってしてくれるし、
けっこういいヤツなのでは?!ダリン!
いやなところばっかり見ないで、いいところを見なきゃ。
実はけっこう素敵かも・・・☆(コトダマ、コトダマ・・・!)
_____
なんだか心がくさくさしてしまうときは、昔の日記を読んでみます。
彼と出会って、付き合うようになって、プロポーズされた頃の日記。
そうすると、忘れかけていた感情がちょっとよみがえって、
きゅんとしてみたり。
音楽や匂いもそうだけど、日記も「あの時」のことを
思い起こさせるのに効果あるね。
くじけそうになったら、いつでもここを見よう。
うん。
さあ、今日もビール飲みながら歩いて帰ろう!
昨日は歩きながら飲みながら、泣けて泣けてしょうがなかった。
そしたら夢を見た。
ああ、あの恋を失ってちょうど1年なんだ。
だから思い出したんだね。
明日で1周忌。
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