洗濯機が呼んでいる/茜色のむこう/黒ラベル
2007年1月16日 日々>ぴょんこさま
かなり好きでよく読ませていただいてたのに、
リンクしていなかったことに気づきさせて頂きましたー!
よろしくお願いします。
_____
いまだに無職なのはどこのどいつだーーーーー!!
わ・た・し☆
キャハ!
キャハじゃねーよなぁ・・・。もう28歳だよ!本当に。
まあ、見た目はまだ若く見えるのですが、(見えるだけ)
中身は12歳から変わってないし。おやじというかなんというか・・・。
世間は厳しいですね、まったく。
いつかのエントリーで書きましたが、私はやっぱりこのままじゃ、
とんでもなく転がってゆくと思う。
ろーりんぐすとーん。
どうなっていくんだろう、私。
本気で何とかしなきゃ。
今まで会社とかそういうとこで勤めたことがないだけで、
本当はすごく向いてる職種やら業種やらがあるかもしれないんだよね。
今まで知らないだけで。
今年はそういうのに挑戦していこうと思う。本気で。
このままじゃ、だめだ。
だめなんだ!
といいつつ、今もビールを飲んでいますがなにか?
いやぁ、昼間洗濯しながら飲むビールが最高ですね。
もうこなったらビール関係の仕事についたらいいんじゃないかと。
でもすきすぎるから無理だなー。
まあ、そんなことはどうでもよいのですが。
そうそう、昨日?一昨日?かな、らいおん君がなんかのインタビューで
かなり好きでよく読ませていただいてたのに、
リンクしていなかったことに気づきさせて頂きましたー!
よろしくお願いします。
_____
いまだに無職なのはどこのどいつだーーーーー!!
わ・た・し☆
キャハ!
キャハじゃねーよなぁ・・・。もう28歳だよ!本当に。
まあ、見た目はまだ若く見えるのですが、(見えるだけ)
中身は12歳から変わってないし。おやじというかなんというか・・・。
世間は厳しいですね、まったく。
いつかのエントリーで書きましたが、私はやっぱりこのままじゃ、
とんでもなく転がってゆくと思う。
ろーりんぐすとーん。
どうなっていくんだろう、私。
本気で何とかしなきゃ。
今まで会社とかそういうとこで勤めたことがないだけで、
本当はすごく向いてる職種やら業種やらがあるかもしれないんだよね。
今まで知らないだけで。
今年はそういうのに挑戦していこうと思う。本気で。
このままじゃ、だめだ。
だめなんだ!
といいつつ、今もビールを飲んでいますがなにか?
いやぁ、昼間洗濯しながら飲むビールが最高ですね。
もうこなったらビール関係の仕事についたらいいんじゃないかと。
でもすきすぎるから無理だなー。
まあ、そんなことはどうでもよいのですが。
そうそう、昨日?一昨日?かな、らいおん君がなんかのインタビューで
裕福なわたし/貧乏なわたし
2007年1月11日 日々配達料無料でしかもビール1本から宅配してくれて、
普通に買うより安い・・・・そんな店あったらどうしますか?
え?あるんです。あるんですよねー、そういうの。
まあ、カ●ヤスなんですけど。(関東ローカルかな?)
もう、そこで電話1本で注文する癖がついてしまい、
3日に1度は宅配してもらう始末・・・。
あーあ。だめだなぁ。お金ないのに・・・・。
私は昔っからそうだ。
切羽詰って「お金がない!」というのを体感したことがない。
(変な意味じゃなくてね)
うちは、もともとは両親ともいいとこの子だったのですが、
結婚してみるみる借金まみれになり(なんか保証人とかしてたのよねー)、
頼りにしてた税理士さんまで一緒になってだまし、
挙句の果てに父は超プレイボーイで家にはおんなのひとからしょっちゅう電話もあるし、
まあ、普通によくある「良くない」家だったわけですよ。
でも、今まで一度も「自分は不幸だ」とか「貧乏でいやだ」と思ったことはなくて。
これはひとえに、やっぱり両親のおかげだと思うんですよね。
本当に物心ついたときから仲が悪く、いつもけんかをしていて、
号泣しながらおねえちゃんと止めたりして。
このことで、姉はすこし心の病気を患ったりしたのですが、
私は姉に守られていたのか、すくすくと育ち。
(といっても、やっぱり少しトラウマはあるけどね)
でね、何が言いたいかというと、心の豊かさはお金では代えられないんだなぁ、ということ。
あったりまえのことなんだけれど、最近強く思います。
もちろん、お金で買えるものの方が多いし、お金で解決できることがほとんどでしょう。
でも、お金で解決できないことを解決する方法を私は両親から教わってきたんだなぁ、と思う。
母は、決してケチらない人で。
時間も労力も惜しまない。
人に会うときは必ず会う、そして楽しむ。
その人、その場所、その時間でしか生まれない「何か」のために
お金を使うのよ、と。
私はそうやって育ってきた。
なので、今とんでもなくお金がなくて借金まみれだけど、
ビールを飲むんだなぁ・・・・
って違うよ!そんなこといってる場合じゃないよ!
・・・ビールから発泡酒に変えようかな・・・。
ああ、まじで働かなきゃ。
1ヶ月も休んでると動くのが億劫になるねぇ・・・。
普通に買うより安い・・・・そんな店あったらどうしますか?
え?あるんです。あるんですよねー、そういうの。
まあ、カ●ヤスなんですけど。(関東ローカルかな?)
もう、そこで電話1本で注文する癖がついてしまい、
3日に1度は宅配してもらう始末・・・。
あーあ。だめだなぁ。お金ないのに・・・・。
私は昔っからそうだ。
切羽詰って「お金がない!」というのを体感したことがない。
(変な意味じゃなくてね)
うちは、もともとは両親ともいいとこの子だったのですが、
結婚してみるみる借金まみれになり(なんか保証人とかしてたのよねー)、
頼りにしてた税理士さんまで一緒になってだまし、
挙句の果てに父は超プレイボーイで家にはおんなのひとからしょっちゅう電話もあるし、
まあ、普通によくある「良くない」家だったわけですよ。
でも、今まで一度も「自分は不幸だ」とか「貧乏でいやだ」と思ったことはなくて。
これはひとえに、やっぱり両親のおかげだと思うんですよね。
本当に物心ついたときから仲が悪く、いつもけんかをしていて、
号泣しながらおねえちゃんと止めたりして。
このことで、姉はすこし心の病気を患ったりしたのですが、
私は姉に守られていたのか、すくすくと育ち。
(といっても、やっぱり少しトラウマはあるけどね)
でね、何が言いたいかというと、心の豊かさはお金では代えられないんだなぁ、ということ。
あったりまえのことなんだけれど、最近強く思います。
もちろん、お金で買えるものの方が多いし、お金で解決できることがほとんどでしょう。
でも、お金で解決できないことを解決する方法を私は両親から教わってきたんだなぁ、と思う。
母は、決してケチらない人で。
時間も労力も惜しまない。
人に会うときは必ず会う、そして楽しむ。
その人、その場所、その時間でしか生まれない「何か」のために
お金を使うのよ、と。
私はそうやって育ってきた。
なので、今とんでもなくお金がなくて借金まみれだけど、
ビールを飲むんだなぁ・・・・
って違うよ!そんなこといってる場合じゃないよ!
・・・ビールから発泡酒に変えようかな・・・。
ああ、まじで働かなきゃ。
1ヶ月も休んでると動くのが億劫になるねぇ・・・。
やだーーーー!
ほんとうに時の経つのが早い。早すぎる。
この間ここに書いたのがもう1ヶ月ちかく前だなんて・・・!!
なにやってんだろ。私。
年末年始は旅に出ていました。
関西方面に。
そしてそのままお正月はダーリンの実家(しこくです)へ。
5日ぐらいまでだらだら過ごして、東京へ。
そして、今まで何をしていたんだろう。
何もしていない。
あはは。
はぁ・・・・。
相変わらず無職です。(何度打っても「無色」ってなるよ!
そんなわけないよ!)
それがストレスとなり、うつっぽい状態に・・・。
いや、別に働くの超好き☆とかそういうわけじゃないんですよ。
ただね、お金がない・・・・。
これが相当ストレスになってると思われ。
そのせいで、昼間っから麻雀ゲーム(この正月にちょっと覚えた、ダーの実家で)に
はまっちゃって大変。
ま、そんなことはどうでもよいのですけれども・・・。
ダーリンとは相変わらずで。
ダーの実家でのお正月はもう3度目。
嫁のようにでも、お客様のようにでもなく、娘のように扱ってくれる。
なので、私はほんとーうに何もしない。
なんにも!ですよ!
「悪いなぁ。」と少しは思いつつ、よそ者がお台所とかでちょろちょろするほうがもっと悪いだろ、
と変な脳内変換が起こり、まさに据え膳下げ膳状態。
あーあ。
こんなんで嫁にいけるのかねぇ。
まあ、幸いなことに、ダーのご両親、ご家族は私のことを相当気に入ってくれて、
「早く籍だけでも入れたらいいのに・・・」といっていますが、
当の本人がね。
口では結婚するって言ってるけど、実際はしない、できない。
だって、フリーターですもの!!!!!
そして、私もそんなに早く結婚したいと思わない。
なーんていいつつ、今年はもう29だよ!はやっ!
きっと何かが変わる年になるでしょう・・・。
ね。
で、らいおん君とは。
会っていない、あれから。
3日におめでとうメールがきた。
「今年は無茶をしますのでよろしく」と。
いったい何を無茶するのでしょう。
でも、私はもうわかってるんだよね。
私にはダーリンしかいない、ってこと。
らいおん君のことは、しばらく封印しようと思います。多分。
ほんとうに時の経つのが早い。早すぎる。
この間ここに書いたのがもう1ヶ月ちかく前だなんて・・・!!
なにやってんだろ。私。
年末年始は旅に出ていました。
関西方面に。
そしてそのままお正月はダーリンの実家(しこくです)へ。
5日ぐらいまでだらだら過ごして、東京へ。
そして、今まで何をしていたんだろう。
何もしていない。
あはは。
はぁ・・・・。
相変わらず無職です。(何度打っても「無色」ってなるよ!
そんなわけないよ!)
それがストレスとなり、うつっぽい状態に・・・。
いや、別に働くの超好き☆とかそういうわけじゃないんですよ。
ただね、お金がない・・・・。
これが相当ストレスになってると思われ。
そのせいで、昼間っから麻雀ゲーム(この正月にちょっと覚えた、ダーの実家で)に
はまっちゃって大変。
ま、そんなことはどうでもよいのですけれども・・・。
ダーリンとは相変わらずで。
ダーの実家でのお正月はもう3度目。
嫁のようにでも、お客様のようにでもなく、娘のように扱ってくれる。
なので、私はほんとーうに何もしない。
なんにも!ですよ!
「悪いなぁ。」と少しは思いつつ、よそ者がお台所とかでちょろちょろするほうがもっと悪いだろ、
と変な脳内変換が起こり、まさに据え膳下げ膳状態。
あーあ。
こんなんで嫁にいけるのかねぇ。
まあ、幸いなことに、ダーのご両親、ご家族は私のことを相当気に入ってくれて、
「早く籍だけでも入れたらいいのに・・・」といっていますが、
当の本人がね。
口では結婚するって言ってるけど、実際はしない、できない。
だって、フリーターですもの!!!!!
そして、私もそんなに早く結婚したいと思わない。
なーんていいつつ、今年はもう29だよ!はやっ!
きっと何かが変わる年になるでしょう・・・。
ね。
で、らいおん君とは。
会っていない、あれから。
3日におめでとうメールがきた。
「今年は無茶をしますのでよろしく」と。
いったい何を無茶するのでしょう。
でも、私はもうわかってるんだよね。
私にはダーリンしかいない、ってこと。
らいおん君のことは、しばらく封印しようと思います。多分。
ここ数日、相変わらず夢心地(?ちょっとちがう)で。
やっと落ち着いてきた。
10日、彼に会いました。
一言で言うと、それはおとぎ話のようで。
おとぎ話はいつか終わってしまうもので。
ハッピーエンドがよかったけれど。
ハッピーエンドって、ただの通過点なわけで。
ある意味彼と私は、長い長いお話の途中にまだ、いる。
この間会って、二人で過ごして。
そして、黄金色の銀杏並木でバイバイして。
そこの時点では、ハッピーエンドだ。
詳しい話はまた、思い出しながら、書こう。
とにかく、私は、彼が好きです。
やっと落ち着いてきた。
10日、彼に会いました。
一言で言うと、それはおとぎ話のようで。
おとぎ話はいつか終わってしまうもので。
ハッピーエンドがよかったけれど。
ハッピーエンドって、ただの通過点なわけで。
ある意味彼と私は、長い長いお話の途中にまだ、いる。
この間会って、二人で過ごして。
そして、黄金色の銀杏並木でバイバイして。
そこの時点では、ハッピーエンドだ。
詳しい話はまた、思い出しながら、書こう。
とにかく、私は、彼が好きです。
ああ。
今の時刻は19時前。
19時ぐらいに今日会うかどうか連絡がくる・・・。ドキドキ。
まあ、会うとしても0時ぐらいにはなりそうなんだけどね。
0時ぐらいだとなかなか家を抜け出せないので(中2か!(もういいか))
早めに出てどこかで時間をつぶして・・・・。
ああ。
なんなんだろう、わたし。
サザエさんがまったく頭に入らなくってよ!
今の時刻は19時前。
19時ぐらいに今日会うかどうか連絡がくる・・・。ドキドキ。
まあ、会うとしても0時ぐらいにはなりそうなんだけどね。
0時ぐらいだとなかなか家を抜け出せないので(中2か!(もういいか))
早めに出てどこかで時間をつぶして・・・・。
ああ。
なんなんだろう、わたし。
サザエさんがまったく頭に入らなくってよ!
なんだかなーーー!/それとこれは別
2006年12月10日 日々これが恋というものか・・・。
というぐらいなんだか毎日気が抜けてしまっている。
ぼーーーーーっとしちゃってねぇ。
ダーリンともあんまりうまくしゃべれてないかも。
だめだなぁ、ほんっとに!
で、毎日「メールしようかな?電話しようかな?」という気持ちを
なんとかこらえて、押さえて、時間をやり過ごしているわけだったのですが、
昨日、魔が差してメールしてしまった。
といっても、まあたわいのないやつね。
もう、かわいらしいのとか、えろいのとか、ドキドキさせるのとか、
どうやったらいいのか全くわからなくなってしまって!
「中二か!」とつっこまれても、仕方がない。
なんかね、初恋?みたいな気分。
毎日ドキドキする。
ダーリンがとなりですやすやかわいく眠っていた。
(そりゃあもう本当にかわいい寝顔なの!天使か!)
でも、私は彼にメールをした。
「元気?」って。
(水曜に会ってるのにー。しらじらしー)
でね。
案の定、返事はないわけです。はい。
その日もライヴだし、地方にいるし、まあ、こないかなぁ、とは思ったけど。
朝になっても来てなくて。
ちょっと切なくなって。
私の趣味は、天気のいい日に洗濯をしながらビールを飲むことなのですが、
今日もそれをしながらもんのすごく泣けてきて。
次から次へと涙が溢れ出して。
止め処ないわけです。
「ああ、これが片思いか。これが恋か。
そしてデトックス!」
なーんて思いながらビールをしこたま飲んでいて。
(いえす、今もです)
そしたら・・・・
電話がきたよ!
らいおん君から!!!!!!!!
めったに電話してこない(私がダーリンと同棲中なので)彼が
電話をくれました。
そして
というぐらいなんだか毎日気が抜けてしまっている。
ぼーーーーーっとしちゃってねぇ。
ダーリンともあんまりうまくしゃべれてないかも。
だめだなぁ、ほんっとに!
で、毎日「メールしようかな?電話しようかな?」という気持ちを
なんとかこらえて、押さえて、時間をやり過ごしているわけだったのですが、
昨日、魔が差してメールしてしまった。
といっても、まあたわいのないやつね。
もう、かわいらしいのとか、えろいのとか、ドキドキさせるのとか、
どうやったらいいのか全くわからなくなってしまって!
「中二か!」とつっこまれても、仕方がない。
なんかね、初恋?みたいな気分。
毎日ドキドキする。
ダーリンがとなりですやすやかわいく眠っていた。
(そりゃあもう本当にかわいい寝顔なの!天使か!)
でも、私は彼にメールをした。
「元気?」って。
(水曜に会ってるのにー。しらじらしー)
でね。
案の定、返事はないわけです。はい。
その日もライヴだし、地方にいるし、まあ、こないかなぁ、とは思ったけど。
朝になっても来てなくて。
ちょっと切なくなって。
私の趣味は、天気のいい日に洗濯をしながらビールを飲むことなのですが、
今日もそれをしながらもんのすごく泣けてきて。
次から次へと涙が溢れ出して。
止め処ないわけです。
「ああ、これが片思いか。これが恋か。
そしてデトックス!」
なーんて思いながらビールをしこたま飲んでいて。
(いえす、今もです)
そしたら・・・・
電話がきたよ!
らいおん君から!!!!!!!!
めったに電話してこない(私がダーリンと同棲中なので)彼が
電話をくれました。
そして
恋がえらいわけではない
2006年12月8日 日々勢いにまかせて2つ目。
まあ、そんな感じでパーティーでちら見な感じで会って。
私とらいおん君のお話をね、ここで少し。
え?誰も聞きたくないって?
でも、聞いて欲しいわー。ので秘密にて。
でね。
やっぱり私はもっと会いたくなっちゃったわけなのよ。
うん。
なんでだろう?どこがいいんだろう?
まあ、そんなわけで、水曜にライヴに行くことに。
ライヴは予想以上にものすごーーーくよくて。
ある曲では涙が止まらなくて。
私たちはいったいどこで分かれてしまったんだろう、私たちの道は。
もっと一緒にいることもできたのに。
付き合うこともできたのにね。
あるいはもともと交わってなんかいないのかもしれない。
彼との未来を選ばなかった私と、
私との未来を選ばなかった彼と。
こうして出会ってしまったこと。
そして、ステージのあちらとこちらに別れてしまったこと。
もうなんだか会えないような気がした。
かつて私のことをあんなに大好きだった彼はもういない。
もう、とおい。
______
なーんて、センチメンタルになりながら、
嫌がる私を無理やり友達(パーティーも一緒に行った子ね)は中打ち上げに連れて行き。
私はさぁ、やっぱり職場に「そういう関係の」ひとが来てたら
いやだと思うの、特に男の人は。
だから、絶対にライヴだけ見て帰ろうと思ってたんだけど、
なんでだか行ってしまって。
もちろんらいおん君にはライヴに行くことは伝えてなかったから、
私を見つけた瞬間の彼の顔といったら・・・!!
もうねー、昨日のパーティーの時とおんなじ顔!
で、まあ、挨拶する順番が回ってきたのですが、私はほとんどしゃべらず・・・。
だってさぁ、なんか仕事場まで押しかけたものすごい好きな人みたいじゃん。
いや、実際そうなんだけど!そうなんだけどさー。
「もう今年は会えないなぁー」とか言ってたのに次の日に会いに行ったりして、
なんか・・・・・・だめだよねぇ、と思って。
いや、よくわからない。
もうね、よくわかんない。
何をどうしたら男の人は、あの人は喜ぶんだっけ?
恋する前は。
彼に恋する前は何も考えずに自然にできていたことが、
今は全くできなくなってしまった。
これが恋というものなのかしら・・・
ってあほか!
あーあ。もういい年してなんなんだ、私・・・。
結局メールも電話もしていない。
困った。
この気持ちをどうしたらいいのだろう。
恋とかしてる場合じゃねーっつーの!
(でもしちゃうんだけど!)
まあ、そんな感じでパーティーでちら見な感じで会って。
私とらいおん君のお話をね、ここで少し。
え?誰も聞きたくないって?
でも、聞いて欲しいわー。ので秘密にて。
でね。
やっぱり私はもっと会いたくなっちゃったわけなのよ。
うん。
なんでだろう?どこがいいんだろう?
まあ、そんなわけで、水曜にライヴに行くことに。
ライヴは予想以上にものすごーーーくよくて。
ある曲では涙が止まらなくて。
私たちはいったいどこで分かれてしまったんだろう、私たちの道は。
もっと一緒にいることもできたのに。
付き合うこともできたのにね。
あるいはもともと交わってなんかいないのかもしれない。
彼との未来を選ばなかった私と、
私との未来を選ばなかった彼と。
こうして出会ってしまったこと。
そして、ステージのあちらとこちらに別れてしまったこと。
もうなんだか会えないような気がした。
かつて私のことをあんなに大好きだった彼はもういない。
もう、とおい。
______
なーんて、センチメンタルになりながら、
嫌がる私を無理やり友達(パーティーも一緒に行った子ね)は中打ち上げに連れて行き。
私はさぁ、やっぱり職場に「そういう関係の」ひとが来てたら
いやだと思うの、特に男の人は。
だから、絶対にライヴだけ見て帰ろうと思ってたんだけど、
なんでだか行ってしまって。
もちろんらいおん君にはライヴに行くことは伝えてなかったから、
私を見つけた瞬間の彼の顔といったら・・・!!
もうねー、昨日のパーティーの時とおんなじ顔!
で、まあ、挨拶する順番が回ってきたのですが、私はほとんどしゃべらず・・・。
だってさぁ、なんか仕事場まで押しかけたものすごい好きな人みたいじゃん。
いや、実際そうなんだけど!そうなんだけどさー。
「もう今年は会えないなぁー」とか言ってたのに次の日に会いに行ったりして、
なんか・・・・・・だめだよねぇ、と思って。
いや、よくわからない。
もうね、よくわかんない。
何をどうしたら男の人は、あの人は喜ぶんだっけ?
恋する前は。
彼に恋する前は何も考えずに自然にできていたことが、
今は全くできなくなってしまった。
これが恋というものなのかしら・・・
ってあほか!
あーあ。もういい年してなんなんだ、私・・・。
結局メールも電話もしていない。
困った。
この気持ちをどうしたらいいのだろう。
恋とかしてる場合じゃねーっつーの!
(でもしちゃうんだけど!)
2年越し/してはいけない
2006年12月8日 日々また気が抜けている。
彼に会った(今回は見た、って感じだけど)あとはいつもこうだ。
もうどうしたらいいかわからんわー。
手詰まり。
澱んでいる。
それも一人で。
あーあ。
いろーんなことがあったのよ、ここ3日間ぐらい。
それはもう、予測できたことでもあり、そうでもないようなことでもあり。
ひとつ言えることは私ってほんっとうに何も変わってないんだなぁ、ということ。
ふぅ。
まず、火曜日。例のパーティーに行ったのね。
ダーリンは結局一緒に行かず。
私は友達と、その子の今いー感じの彼と、その友達とパーティーへ。
そのパーティーは、まあいわゆるげーのーかいの人が集まる場で。
私はもう数年前に足を洗っているし、もともとそういう人たちの集まりとか得意じゃないので
ものすごく躊躇していたのだけれど、らいおん君に会えるかも?という一心で向かった。
といっても、その日はらいおん君は来る予定ではなくて。
なぜならその次の日ライヴだから。
でも、私はなぜか「絶対に来る」と確信していた。
なんでかはわからないけれど。
それはこの3年で私と彼が築いてきた何かがそう思わせたのかもしれないけどね。
(って、二人の関係がよくわからないよね・・・。
秘密にて書きます、そのうち)
パーティーがはじまって2時間ぐらいかな、ふと入り口を見ると
・・・来た。
やっぱり来た!
向こうは私がいるなんて思ってないからものすごーく驚いていて。
でも、私(私たち)は彼の表情を見逃さなかった。
嬉しそうな顔をしていた。
もう、「え?なんでここにいるの?うわー、俺心の準備できてないよ!でもすげーうれしい!」みたいなのを
必死に隠そうとしている顔?(笑)
友達がその顔を見て「ああ、やつは本当にハイネのことが好きなんだね」って確信してた。
まあそんな感じでちらっと会って、でも、彼は翌日のためすぐに帰ることになって。
そしたら、出口のところでたたずんでいたので話しに行く。
「もう帰るの?明日ライヴだよね」
「うん・・・そうなんだよ。今日は、かえる。ごめんね。」
「(なぜ謝る?)がんばってね!」
「今年中はもうずっとこんな感じなんだよね。。」
「じゃあ、『よいお年をー』だね!」
「うん・・そうなるかな。」
「じゃあ、よいお年を!」
「うん」
そして、彼は帰っていき、私もその後何時間かして帰ったのですが・・・
パーティーの最中にある人からメールが。
私がかつて憧れて、恋焦がれて、好きで好きでしょうがなかったDちゃん。
でも、ダーリンとDちゃんが友達ということもあり、
何の思いも遂げられなかったひと。
そんなDちゃんから「今から飲むぞ!」というお誘い。
2年ぶりぐらいに、私は彼のところへ向かった。
2年前、私はもう本当に本当に大好きで、無理やりおうちにあがりこんで、飲んで、
「眠いから寝ましょう」とかなんとかいって、なんとか一緒に寝てもらったけど、
指一本触れてこなかったひと。
そんな彼と・・・
彼に会った(今回は見た、って感じだけど)あとはいつもこうだ。
もうどうしたらいいかわからんわー。
手詰まり。
澱んでいる。
それも一人で。
あーあ。
いろーんなことがあったのよ、ここ3日間ぐらい。
それはもう、予測できたことでもあり、そうでもないようなことでもあり。
ひとつ言えることは私ってほんっとうに何も変わってないんだなぁ、ということ。
ふぅ。
まず、火曜日。例のパーティーに行ったのね。
ダーリンは結局一緒に行かず。
私は友達と、その子の今いー感じの彼と、その友達とパーティーへ。
そのパーティーは、まあいわゆるげーのーかいの人が集まる場で。
私はもう数年前に足を洗っているし、もともとそういう人たちの集まりとか得意じゃないので
ものすごく躊躇していたのだけれど、らいおん君に会えるかも?という一心で向かった。
といっても、その日はらいおん君は来る予定ではなくて。
なぜならその次の日ライヴだから。
でも、私はなぜか「絶対に来る」と確信していた。
なんでかはわからないけれど。
それはこの3年で私と彼が築いてきた何かがそう思わせたのかもしれないけどね。
(って、二人の関係がよくわからないよね・・・。
秘密にて書きます、そのうち)
パーティーがはじまって2時間ぐらいかな、ふと入り口を見ると
・・・来た。
やっぱり来た!
向こうは私がいるなんて思ってないからものすごーく驚いていて。
でも、私(私たち)は彼の表情を見逃さなかった。
嬉しそうな顔をしていた。
もう、「え?なんでここにいるの?うわー、俺心の準備できてないよ!でもすげーうれしい!」みたいなのを
必死に隠そうとしている顔?(笑)
友達がその顔を見て「ああ、やつは本当にハイネのことが好きなんだね」って確信してた。
まあそんな感じでちらっと会って、でも、彼は翌日のためすぐに帰ることになって。
そしたら、出口のところでたたずんでいたので話しに行く。
「もう帰るの?明日ライヴだよね」
「うん・・・そうなんだよ。今日は、かえる。ごめんね。」
「(なぜ謝る?)がんばってね!」
「今年中はもうずっとこんな感じなんだよね。。」
「じゃあ、『よいお年をー』だね!」
「うん・・そうなるかな。」
「じゃあ、よいお年を!」
「うん」
そして、彼は帰っていき、私もその後何時間かして帰ったのですが・・・
パーティーの最中にある人からメールが。
私がかつて憧れて、恋焦がれて、好きで好きでしょうがなかったDちゃん。
でも、ダーリンとDちゃんが友達ということもあり、
何の思いも遂げられなかったひと。
そんなDちゃんから「今から飲むぞ!」というお誘い。
2年ぶりぐらいに、私は彼のところへ向かった。
2年前、私はもう本当に本当に大好きで、無理やりおうちにあがりこんで、飲んで、
「眠いから寝ましょう」とかなんとかいって、なんとか一緒に寝てもらったけど、
指一本触れてこなかったひと。
そんな彼と・・・
センチメンタル/立て、立つんだ!
2006年12月5日 日々私は常々、おそれている、というか、
「ああ、きっとこうなってしまうんだろうな・・・」という暗黒の未来があって。
それは
気がつけばひとり
というもの。(山頭火か!)
あえて自分で言いますが、私は幼少のころから本当に要領がよくて。
顔もそこそこよく、頭も切れ、(あくまでも、昔の話ね)、
家も複雑でありながら普通にお金もあって(本当はなかった・・・)、
東京生まれ東京育ち、中学から私立の女子高(でんえんちょーふ!)、
いつもいつも男の子にちやほやされ、振り回し、傷つけたことすら勲章、みたいな
まー、それは絵に書いたような「ああ、いるよね、そういう女の子」だったわけです。
高校のころはさらにもてて、(テクも身についてきてるんだろうね)
高1の時、ちょうどJリーグがブームになったので、スタジアムとか練習場とかみんなで見に行った時に、
とある選手に声をかけられ、付き合い始めた。
その人のことはとても大好きだったけれど、結局別れて、その後受験。
受験生の時は、恵比寿の塾に通い始めて、そこが「THE放課後!」ってぐらい楽しくて
勉強なんて1ミリもしなかったので、本命は玉砕。
滑り止めの中から、なぜか女子大を選択。
進学校の進学クラスにいたので、周りは東大、早慶上智は当たり前。
私の行く学校を見てみんな驚き、
「ハイネさんなら、1年浪人して慶応でも行ったらいいのに」とか言われる始末。
ここで気づいた。
この学校に通った6年は、私にとってちっともよくないことだったんだ、と。
で、女子大に入って、まだまだ武勇伝(ではないのに気づくのはずっと後)は続く。
大学1年のころが人生のピークだったんだよな・・・。
あのころは本当にもててもてて、サッカーサークルのマネージャーだったんだけれど、
全学年制覇(何をだ!)してみたりね。
若かったなー。
試合なんかはほとんど行かず「夜のマネージャー」なんていう
有難くない称号を頂いてみたり。
男の子たちを相変わらず振り回す毎日で。
おもむろに振り回してるわけじゃないのがまた、たちが悪い。
みんな最終的には「本当にハイネに会えてよかった」って感じで終わってゆくのだけれど。
でね。ここからだよ。ここから。
この時も私はずーーっと思っていた。気づいていたのだった。
「私はいつか誰からも相手にされなくなってひとりになる。
なんの苦労もなく気がつけばこんなところまできてしまって。
今にきっと、痛い目にあう。
そして、それはもう取り返しのつかないことなのだ」
あるいはこれを呪縛というのかもしれない。
思い込みというのは、ものすごい力を持っているもの。
その後の人生はもう転落。ろーりんぐすとーん。
大学は途中でやめ、歌の世界に。
デビューしたけれど、全く売れず1年で解雇。
そのころ付き合ってた人にはひどいことをされ毎日泣き暮らしていたなぁ。
でも、そんな私を救ってくれたのは、そのひどい彼氏の友達で。
そこでもまたドロドロを引き起こし、私ってなんにもかわってないなぁ、と痛感。
歌をやめてからは、ダラダラした毎日。
仕事をしても1年ぐらいで辞めてしまう。毎年12月は働いてない。
そして、容貌も衰えてしまった。
ずーっとずーっと自分に自信がないのに、それをその場しのぎの恋愛や
夢と呼んでいたものや、誰かの言葉で埋めてきた。
私は本当に、本当は何の自信もない、何のとりえもない、
なんでもない女なんだ。
本当にここ最近痛感する。
私のことを好きだった人たちはみんな結婚してしまった。
今でも私を「イデア」だと思い、誘ってくれてるのは3人だけ。
でも、彼らとは「親友」になってしまった。
(素敵なことだけどね)
ダーリンもきっといなくなるだろうな。
最近そんな気がする。
_______
なんで突然こんなこと書いたんだろう・・・。
将来に対する漠然とした不安。
今の自分に対する怒り・・・。
うーむ。
なんだろう。暇なのよね、きっと。感傷的になってしまう。
昨日、とあるライヴを見に行ったのが原因かも。
「ああ、私はまだあっちにいたかったな」と思った。
ステージのあちら側にいたかったんだ。
追い討ちをかけるようにダーリンにも言われた。
「やればいいのに」って。
私だってやりたいよ!
でも、何もないの。私の中に。
歌いたい歌も、伝えたい言葉も、なくなってしまった。
いや、あるんだけど、それを伝える手段がない。
ぜーんぶ言い訳なのもわかってる。
こんな自分がいやなんだ。
やだやだやだやだやだ・・・・・!
さあ。
ここに書いて少しすっきりしたところで。
シャワーでも浴びてきましょう。
今日のパーティー、なぜかダーリンも行くことになってしまった。
らいおん君と会ったら、こっそり頬に触れてこよう。
「ああ、きっとこうなってしまうんだろうな・・・」という暗黒の未来があって。
それは
気がつけばひとり
というもの。(山頭火か!)
あえて自分で言いますが、私は幼少のころから本当に要領がよくて。
顔もそこそこよく、頭も切れ、(あくまでも、昔の話ね)、
家も複雑でありながら普通にお金もあって(本当はなかった・・・)、
東京生まれ東京育ち、中学から私立の女子高(でんえんちょーふ!)、
いつもいつも男の子にちやほやされ、振り回し、傷つけたことすら勲章、みたいな
まー、それは絵に書いたような「ああ、いるよね、そういう女の子」だったわけです。
高校のころはさらにもてて、(テクも身についてきてるんだろうね)
高1の時、ちょうどJリーグがブームになったので、スタジアムとか練習場とかみんなで見に行った時に、
とある選手に声をかけられ、付き合い始めた。
その人のことはとても大好きだったけれど、結局別れて、その後受験。
受験生の時は、恵比寿の塾に通い始めて、そこが「THE放課後!」ってぐらい楽しくて
勉強なんて1ミリもしなかったので、本命は玉砕。
滑り止めの中から、なぜか女子大を選択。
進学校の進学クラスにいたので、周りは東大、早慶上智は当たり前。
私の行く学校を見てみんな驚き、
「ハイネさんなら、1年浪人して慶応でも行ったらいいのに」とか言われる始末。
ここで気づいた。
この学校に通った6年は、私にとってちっともよくないことだったんだ、と。
で、女子大に入って、まだまだ武勇伝(ではないのに気づくのはずっと後)は続く。
大学1年のころが人生のピークだったんだよな・・・。
あのころは本当にもててもてて、サッカーサークルのマネージャーだったんだけれど、
全学年制覇(何をだ!)してみたりね。
若かったなー。
試合なんかはほとんど行かず「夜のマネージャー」なんていう
有難くない称号を頂いてみたり。
男の子たちを相変わらず振り回す毎日で。
おもむろに振り回してるわけじゃないのがまた、たちが悪い。
みんな最終的には「本当にハイネに会えてよかった」って感じで終わってゆくのだけれど。
でね。ここからだよ。ここから。
この時も私はずーーっと思っていた。気づいていたのだった。
「私はいつか誰からも相手にされなくなってひとりになる。
なんの苦労もなく気がつけばこんなところまできてしまって。
今にきっと、痛い目にあう。
そして、それはもう取り返しのつかないことなのだ」
あるいはこれを呪縛というのかもしれない。
思い込みというのは、ものすごい力を持っているもの。
その後の人生はもう転落。ろーりんぐすとーん。
大学は途中でやめ、歌の世界に。
デビューしたけれど、全く売れず1年で解雇。
そのころ付き合ってた人にはひどいことをされ毎日泣き暮らしていたなぁ。
でも、そんな私を救ってくれたのは、そのひどい彼氏の友達で。
そこでもまたドロドロを引き起こし、私ってなんにもかわってないなぁ、と痛感。
歌をやめてからは、ダラダラした毎日。
仕事をしても1年ぐらいで辞めてしまう。毎年12月は働いてない。
そして、容貌も衰えてしまった。
ずーっとずーっと自分に自信がないのに、それをその場しのぎの恋愛や
夢と呼んでいたものや、誰かの言葉で埋めてきた。
私は本当に、本当は何の自信もない、何のとりえもない、
なんでもない女なんだ。
本当にここ最近痛感する。
私のことを好きだった人たちはみんな結婚してしまった。
今でも私を「イデア」だと思い、誘ってくれてるのは3人だけ。
でも、彼らとは「親友」になってしまった。
(素敵なことだけどね)
ダーリンもきっといなくなるだろうな。
最近そんな気がする。
_______
なんで突然こんなこと書いたんだろう・・・。
将来に対する漠然とした不安。
今の自分に対する怒り・・・。
うーむ。
なんだろう。暇なのよね、きっと。感傷的になってしまう。
昨日、とあるライヴを見に行ったのが原因かも。
「ああ、私はまだあっちにいたかったな」と思った。
ステージのあちら側にいたかったんだ。
追い討ちをかけるようにダーリンにも言われた。
「やればいいのに」って。
私だってやりたいよ!
でも、何もないの。私の中に。
歌いたい歌も、伝えたい言葉も、なくなってしまった。
いや、あるんだけど、それを伝える手段がない。
ぜーんぶ言い訳なのもわかってる。
こんな自分がいやなんだ。
やだやだやだやだやだ・・・・・!
さあ。
ここに書いて少しすっきりしたところで。
シャワーでも浴びてきましょう。
今日のパーティー、なぜかダーリンも行くことになってしまった。
らいおん君と会ったら、こっそり頬に触れてこよう。
あれー。結構入るなぁ、電波。
というわけで、相変わらずどっかのうちのヤ●ーBBの電波を拝借して書いております。
今日は宣言どおり自由が丘へ。
ダーリンが用事を済ましている間、ネットカフェで情報収集。
最近、ブック●フができたのだけれど、そこの2階のカフェで無線LANが使えるらしい。ふむふむ。
買う前の本も持ち込んでいいし、これから使ってみよう。
といいつつ、ブッ●オフはあんまり得意ではないんだよなぁ。
ま、ネットが開通するまでの辛抱ね。
ところで。
引っ越しのどさくさにまぎれて(いや、タクシーで落としたのはわかってる)
お財布をなくしてしまって。ものっすごくショック・・・!
ダーリンが去年のクリスマスにくれたものなのに・・・。
お財布を落とすなんてはじめて。
まあ、厄落としだと思って、あきらめよう。。
・・・カードがないってこんなに不便だとは。タクシーにも乗らなくなった。
お金を使わなくなった!いぇーい。
ってそれでいいのか?・・・・・ま、いいか。
それにしても、毎日暇で暇で、ほんとどうしましょう。
12月は短期のバイトをしながら職探しをして、1月から働こうかな。
思えば、去年もそうだった。
12月にある仕事を辞めて、1月から憧れの職場で働き始めたんだった。
まあ、それも終わってしまったのだけれど。
現実はきびしいねぇ。
さて。ダーリンは今、すやすやと眠っています。
最近、いらいらすることが多くて反省。
余裕っていうか、のりしろっていうか・・・そういうのが大事だな、と思う今日この頃。
凛としていて、でもしなやかな女性になりたい。
「打てば響く女」でいたい。
うん、2007年の目標はこれでいこう。
(残りの2006年は「凹まない」にしときます。)
というわけで、相変わらずどっかのうちのヤ●ーBBの電波を拝借して書いております。
今日は宣言どおり自由が丘へ。
ダーリンが用事を済ましている間、ネットカフェで情報収集。
最近、ブック●フができたのだけれど、そこの2階のカフェで無線LANが使えるらしい。ふむふむ。
買う前の本も持ち込んでいいし、これから使ってみよう。
といいつつ、ブッ●オフはあんまり得意ではないんだよなぁ。
ま、ネットが開通するまでの辛抱ね。
ところで。
引っ越しのどさくさにまぎれて(いや、タクシーで落としたのはわかってる)
お財布をなくしてしまって。ものっすごくショック・・・!
ダーリンが去年のクリスマスにくれたものなのに・・・。
お財布を落とすなんてはじめて。
まあ、厄落としだと思って、あきらめよう。。
・・・カードがないってこんなに不便だとは。タクシーにも乗らなくなった。
お金を使わなくなった!いぇーい。
ってそれでいいのか?・・・・・ま、いいか。
それにしても、毎日暇で暇で、ほんとどうしましょう。
12月は短期のバイトをしながら職探しをして、1月から働こうかな。
思えば、去年もそうだった。
12月にある仕事を辞めて、1月から憧れの職場で働き始めたんだった。
まあ、それも終わってしまったのだけれど。
現実はきびしいねぇ。
さて。ダーリンは今、すやすやと眠っています。
最近、いらいらすることが多くて反省。
余裕っていうか、のりしろっていうか・・・そういうのが大事だな、と思う今日この頃。
凛としていて、でもしなやかな女性になりたい。
「打てば響く女」でいたい。
うん、2007年の目標はこれでいこう。
(残りの2006年は「凹まない」にしときます。)
やっと引越しが落ち着いたー。
もうね、今回は本当に大変でした。
前はひとりで引越しだったけれど、今回は二人分の引越しだからね。
二人分のにもつ、二人分の想い出。
今もまだネットは繋がってなくて、どっかのうちの電波拾って急いで書いてます。
12月1日に付き合って3年半を迎えて。
本当にほんとーうにいろんなことあったけれど、根気強く(?)
付き合ってきてよかったなぁ、と。
本当に彼はすばらしい人。失いたくない。
たいせつな人。
なのに・・・・
なぜ、私はあの人のことを考えてしまうのでしょう。
もう2ヶ月ぐらいは会ってないなぁ。
会ってもビール飲んだりしてぐだぐだ話して、抱き合うだけなのにね。
なんでこんなに愛しく思うんだろう。
きっとお互い、寂しいんだろうね。
本当にちゃんと向き合ってないからこそやさしくなれる。
大事なことは口には出さない。
5日に大きなパーティーがあるので、そこで会うかもな。
彼のこと失いたくないのに、どうしてこうなっちゃうんだろう。
でも、好きなものはしかたない。
しかし、暇だー。
12月から無職になってしまい。
仕事を探しているのですが、(ある程度の)仕事ならたくさんあるでしょう?
もう困っちゃって。
私は特に、「これがしたい!」「これができます!」みたいなのないからなぁ・・・。
決め手がない。
そうこうしてるうちにもう28歳だよ!もうすぐ29歳!
一念発起して仕事に生きる女になってみようか・・・。
いや、無理だな。
わかってるの。
私は
「好きな人に愛されて、かわいいといわれ続けること」が人生の目標なんだもの。
なんだそれ。
って感じですよねー。でも、そうなのだ。
あー、久々に書いてるのに、ぜんっぜんおもしろいこと書けない。
今日はいろんな作業が終わったら自由が丘でも行こう。
女力が下がってきている!マッサージでもいくか。
もうね、今回は本当に大変でした。
前はひとりで引越しだったけれど、今回は二人分の引越しだからね。
二人分のにもつ、二人分の想い出。
今もまだネットは繋がってなくて、どっかのうちの電波拾って急いで書いてます。
12月1日に付き合って3年半を迎えて。
本当にほんとーうにいろんなことあったけれど、根気強く(?)
付き合ってきてよかったなぁ、と。
本当に彼はすばらしい人。失いたくない。
たいせつな人。
なのに・・・・
なぜ、私はあの人のことを考えてしまうのでしょう。
もう2ヶ月ぐらいは会ってないなぁ。
会ってもビール飲んだりしてぐだぐだ話して、抱き合うだけなのにね。
なんでこんなに愛しく思うんだろう。
きっとお互い、寂しいんだろうね。
本当にちゃんと向き合ってないからこそやさしくなれる。
大事なことは口には出さない。
5日に大きなパーティーがあるので、そこで会うかもな。
彼のこと失いたくないのに、どうしてこうなっちゃうんだろう。
でも、好きなものはしかたない。
しかし、暇だー。
12月から無職になってしまい。
仕事を探しているのですが、(ある程度の)仕事ならたくさんあるでしょう?
もう困っちゃって。
私は特に、「これがしたい!」「これができます!」みたいなのないからなぁ・・・。
決め手がない。
そうこうしてるうちにもう28歳だよ!もうすぐ29歳!
一念発起して仕事に生きる女になってみようか・・・。
いや、無理だな。
わかってるの。
私は
「好きな人に愛されて、かわいいといわれ続けること」が人生の目標なんだもの。
なんだそれ。
って感じですよねー。でも、そうなのだ。
あー、久々に書いてるのに、ぜんっぜんおもしろいこと書けない。
今日はいろんな作業が終わったら自由が丘でも行こう。
女力が下がってきている!マッサージでもいくか。
ビールの泡のように/偏狭な心/そして今日も声は聞けず
2006年11月11日 日々はい、もちろん今日もよっぱらいですー。
明日も早くから仕事なのに・・・!
って、私は、飲んだ次の日のほうががんばれるたちなので大丈夫なのです。
なので、いつも飲んでいるのです。
今日は仕事後、ダーリンとその知り合いと飲み会@恵比寿。
ていうか。
私はねぇ、あるいは偏屈なのかもしれません。
往々にして。
ただ、みんなで(ほぼ初対面ですが)
「おー!朝まで楽しもうぜ!」ってなときに、ラストオーダー過ぎてから
のうのうとやってくる女がいて(そして大してかわいくない)
そいつが次の店でもことごとく盛り下がっていて、
挙句、「仕事の資料が届いてるかもしれないので帰ります」とか言い放って
帰ったりするのはどうなの!と!!
いや、別にいいんだよ?いいんだけど、本当にそうなんだろうし(?)
でもねぇ、本当にそうでも、私ならぜったいにそんなことは言わないわ。
「ちょっと先約があって・・・」とか、
「仕事戻りまーす!(明るく)」とか、
そういう言い方あるだろう!と。
え?偏狭ですか?
あるいはそうかもしれない
でもねぇ、女として、女子として、あれは可愛げなかったぞー!と言いたい。
ま、会って15分は「かわいい」
その後は「男前!」といわれる私に言われても説得力ないかもだけどさ!
そんなわけで、カラオケとかいく流れだったのに、なんとなくお開きに。
で、今、家です。
ぜんっぜん飲み足りない。
あーもう。
そんな私をみてダーリンは
「あのこのこと、なんでそんなに嫌うの?わけわかんねぇ」
みたいなことを言い出したよ!YO!
あほかと。
もー。
私は想像力のない人が苦手なのです。ほんとうに。
こういうことをしたら、こういうことを言ったら相手はどう思うか?
この場はどうなるか?ってことを考えられないようなひとはだいきらいです。
それをあえてそうしました、なんて平然と言えてしまう人はさらに苦手です。
本当にそうかもしれないけど、
それをここで、この人に(あるいは私に)言うか?
っていうようなことを許せないのかも。
心が狭いですね、はい。
でも、私は間違ってない、と思う。
少なくとも、私は、
大多数の人の気分を害して、それが快感だ、なんて
思ったことは、ないわ。
明日も早くから仕事なのに・・・!
って、私は、飲んだ次の日のほうががんばれるたちなので大丈夫なのです。
なので、いつも飲んでいるのです。
今日は仕事後、ダーリンとその知り合いと飲み会@恵比寿。
ていうか。
私はねぇ、あるいは偏屈なのかもしれません。
往々にして。
ただ、みんなで(ほぼ初対面ですが)
「おー!朝まで楽しもうぜ!」ってなときに、ラストオーダー過ぎてから
のうのうとやってくる女がいて(そして大してかわいくない)
そいつが次の店でもことごとく盛り下がっていて、
挙句、「仕事の資料が届いてるかもしれないので帰ります」とか言い放って
帰ったりするのはどうなの!と!!
いや、別にいいんだよ?いいんだけど、本当にそうなんだろうし(?)
でもねぇ、本当にそうでも、私ならぜったいにそんなことは言わないわ。
「ちょっと先約があって・・・」とか、
「仕事戻りまーす!(明るく)」とか、
そういう言い方あるだろう!と。
え?偏狭ですか?
あるいはそうかもしれない
でもねぇ、女として、女子として、あれは可愛げなかったぞー!と言いたい。
ま、会って15分は「かわいい」
その後は「男前!」といわれる私に言われても説得力ないかもだけどさ!
そんなわけで、カラオケとかいく流れだったのに、なんとなくお開きに。
で、今、家です。
ぜんっぜん飲み足りない。
あーもう。
そんな私をみてダーリンは
「あのこのこと、なんでそんなに嫌うの?わけわかんねぇ」
みたいなことを言い出したよ!YO!
あほかと。
もー。
私は想像力のない人が苦手なのです。ほんとうに。
こういうことをしたら、こういうことを言ったら相手はどう思うか?
この場はどうなるか?ってことを考えられないようなひとはだいきらいです。
それをあえてそうしました、なんて平然と言えてしまう人はさらに苦手です。
本当にそうかもしれないけど、
それをここで、この人に(あるいは私に)言うか?
っていうようなことを許せないのかも。
心が狭いですね、はい。
でも、私は間違ってない、と思う。
少なくとも、私は、
大多数の人の気分を害して、それが快感だ、なんて
思ったことは、ないわ。
結局会わなかった。
でも、絶妙のタイミングだった、あのメールは。
それだけで、月がとてもきれいに見えた。
私たちっていったい何なんだろうね。
恋でもない、愛でもない。
愛はあるか・・・情なのかな?
愛情?友情?
こんな大人になってこんなティーンネイジャーみたいに悩んで。
切なくて、それを味わうために生きているような感じ。
酔っていてうまく書けません。
ただただ、泣きそうなほど、会いたいのです。
でも、絶妙のタイミングだった、あのメールは。
それだけで、月がとてもきれいに見えた。
私たちっていったい何なんだろうね。
恋でもない、愛でもない。
愛はあるか・・・情なのかな?
愛情?友情?
こんな大人になってこんなティーンネイジャーみたいに悩んで。
切なくて、それを味わうために生きているような感じ。
酔っていてうまく書けません。
ただただ、泣きそうなほど、会いたいのです。
コンテンポラリー/黄金色の想い出/後ろめたさのない行為
2006年11月9日 日々コメントにも書いたけど・・・
なんかね、すごいわ、ここ。
だって私今まで一方的に見るだけ、読むだけだった人と
こんな風に繋がれるなんて・・・!
え?そういうもの?それがインタネッツ?
そうよね。
でも、なんだか、すごーく嬉しいのです。
そういえば。
大学生のときに村上朝日堂に投稿して(つまり春樹氏にメールをして)
返ってきたことがあったなぁ。
2通出して、2通とも返ってきた。
当時の私と、私の周りにいた男の子たちは村上春樹が大好きで、
そりゃあ、もう大層自慢したもんだわよ。
学校に行って、メールフォルダ開けたら村上春樹からメールがきてて!
・・・なんかね、その日のことを今急に思い出しました。
思えば、その頃からなーんにも変わっていない。
何も変わらない私がいる。
なんなんだろう。ここはどこなんだろう?
気がつけばこんなところまで。
こんな日は飲むに限るね(毎日ですが)。
今ももちろん、ビール片手に書いてます。
今飲んでいるのはプライムタイム。
これにはいい思い出がある。
そして、これを飲むのはちょっとした願掛け。
大好きな人(と言ってもいいでしょう)から久々にメールが来た。
別にこっちからはいくらでも出来るんだけど、なぜかしたくないの。
なんかねー、なんでだろ。負けたくないというか。
(ちょっと違う)
まあ、いいや。
その人から久々に「元気?」とメールが。
元気?って聞くのは会いたい時。
って誰かが言ってた。
私もあなたに会いたいよ。
もしかしたらこのあと会うかな?(可能性は2%ぐらい)
今からシャワーを浴びてこよう。
かわいくしてみよう。
もし会わなくても、ダーリンが帰ってきたときにそれは有効だからね。
なんかね、すごいわ、ここ。
だって私今まで一方的に見るだけ、読むだけだった人と
こんな風に繋がれるなんて・・・!
え?そういうもの?それがインタネッツ?
そうよね。
でも、なんだか、すごーく嬉しいのです。
そういえば。
大学生のときに村上朝日堂に投稿して(つまり春樹氏にメールをして)
返ってきたことがあったなぁ。
2通出して、2通とも返ってきた。
当時の私と、私の周りにいた男の子たちは村上春樹が大好きで、
そりゃあ、もう大層自慢したもんだわよ。
学校に行って、メールフォルダ開けたら村上春樹からメールがきてて!
・・・なんかね、その日のことを今急に思い出しました。
思えば、その頃からなーんにも変わっていない。
何も変わらない私がいる。
なんなんだろう。ここはどこなんだろう?
気がつけばこんなところまで。
こんな日は飲むに限るね(毎日ですが)。
今ももちろん、ビール片手に書いてます。
今飲んでいるのはプライムタイム。
これにはいい思い出がある。
そして、これを飲むのはちょっとした願掛け。
大好きな人(と言ってもいいでしょう)から久々にメールが来た。
別にこっちからはいくらでも出来るんだけど、なぜかしたくないの。
なんかねー、なんでだろ。負けたくないというか。
(ちょっと違う)
まあ、いいや。
その人から久々に「元気?」とメールが。
元気?って聞くのは会いたい時。
って誰かが言ってた。
私もあなたに会いたいよ。
もしかしたらこのあと会うかな?(可能性は2%ぐらい)
今からシャワーを浴びてこよう。
かわいくしてみよう。
もし会わなくても、ダーリンが帰ってきたときにそれは有効だからね。
さて。
早速好きな方々の日記をブックマークしてしまった。
ドキドキ・・・。
私のことを少し。
昔からの夢がありました。
そしてそれを実現しました。
と思いきや、一気に崩れ去りました。
それ以来、自分の居場所はどこなの?って探し回ってます。
うーん・・・
よくある話。
でも、現実なのだからしょうがない。
自己紹介。
年齢は28歳。生まれも育ちも東京。
ダーリンがひとり。一緒に住んでます。
ダーリンのことはとても愛しているのだけれど、
とても仲のよい(それはそういうことも含め)男友達がひとり。
今の仕事は11月いっぱいでやめる。
あとは・・・
まあ、誰も興味もないだろうし、おいおい・・・。
今日はお休みなので、今から母といとこの家へ。
いとこは典型的な「勝ち組」(って男の人にも使う?)でねぇ・・・。
子供ももう二人いるし。
またママに「孫ってかわいいんだろうねー」とか言われちゃうんだろうな。
ま、いいけど。
そんなわけで、ちょっといってきます。
あ、私ものすごーくビールが大好きです。
すべてのうつくしい思い出がビールと共にある、と思い込んでいるぐらい。
今ももちろん飲みながら書いてます。
早速好きな方々の日記をブックマークしてしまった。
ドキドキ・・・。
私のことを少し。
昔からの夢がありました。
そしてそれを実現しました。
と思いきや、一気に崩れ去りました。
それ以来、自分の居場所はどこなの?って探し回ってます。
うーん・・・
よくある話。
でも、現実なのだからしょうがない。
自己紹介。
年齢は28歳。生まれも育ちも東京。
ダーリンがひとり。一緒に住んでます。
ダーリンのことはとても愛しているのだけれど、
とても仲のよい(それはそういうことも含め)男友達がひとり。
今の仕事は11月いっぱいでやめる。
あとは・・・
まあ、誰も興味もないだろうし、おいおい・・・。
今日はお休みなので、今から母といとこの家へ。
いとこは典型的な「勝ち組」(って男の人にも使う?)でねぇ・・・。
子供ももう二人いるし。
またママに「孫ってかわいいんだろうねー」とか言われちゃうんだろうな。
ま、いいけど。
そんなわけで、ちょっといってきます。
あ、私ものすごーくビールが大好きです。
すべてのうつくしい思い出がビールと共にある、と思い込んでいるぐらい。
今ももちろん飲みながら書いてます。
昔からいろいろ文章を書いたり、それを発表したり、
それを仕事にしたりもしてきましたが、今は遠ざかっていました。
でも、ちゃんと訓練していないと書けなくなるものなのですね。
現に今、私は何の言葉も思い浮かびません。
毎日ビールをごくごくと飲むように流れていってしまう。
このままではだめだ!と思いまた何か書いてみようと思いました。
たっくさんあるブログの中でなぜここにしたかというと、
ここで書いてらっしゃる方が好きだからです。
というわけで、これから、記していこうと思う。
なんでもない毎日を。
これが欲しくて、いろんなものを捨てたはずなのに、
なぜこんなにかなしいのでしょう。
それを仕事にしたりもしてきましたが、今は遠ざかっていました。
でも、ちゃんと訓練していないと書けなくなるものなのですね。
現に今、私は何の言葉も思い浮かびません。
毎日ビールをごくごくと飲むように流れていってしまう。
このままではだめだ!と思いまた何か書いてみようと思いました。
たっくさんあるブログの中でなぜここにしたかというと、
ここで書いてらっしゃる方が好きだからです。
というわけで、これから、記していこうと思う。
なんでもない毎日を。
これが欲しくて、いろんなものを捨てたはずなのに、
なぜこんなにかなしいのでしょう。